♥ 福岡コンレポ ③

どうも、泣いてもないのに目が腫れてしまったそらですけども


なんでだろう??

あっ、昨日ツ○ヤで斉藤和義さんの『I love me』と『歌うたいのバラッド』借りて、

寝ながら聴いてたんですけども・・・。

もしかしたらバラッドの方で寝ながら泣いてたのかも知れないですね。 笑

とにかく、斉藤和義さん、めっちゃ良いですよ

亮ちゃんが好きやって言うのがよく分かる気がします

最初は「亮ちゃんが好きだから」っていう理由で借りたんですけども、

実際聴いたら、亮ちゃんが好きとかそういうの関係なくて、ホントに好きになりました



ということで、レポいってみましょう

侯　「ね、みなさん。ヤスのやつね、昔はいじめっ子やったんですよ」

ファ　「えー?!」

章　「そうですよ」

侯　「考えられへんでしょ?」

章　「なんで??俺、昔はリーダー格やったんですよ」

ファ　「えー!」

章　「ホンマに!めっちゃ仕切ってたもん」

侯　「いつからこんなんになったん?」

章　「小学校卒業してぇ、中学入った頃にミドルなってぇ」

全　「ミドル?!」

章　「そうですよ。中間辺りに来て。高校くらいからだんだん落ちて、今の普通のポジションに」

ヒ　「今普通かぁ?」

章　「普通でしょ」

侯　「ほら、もうこのポジションで普通やっていうこと自体が変やもん」

章　「いや、ちゃうやん!みんなおかしいやん!」

ヒ　「何がやねん」

章　「俺も大概やけど・・・みんな基本変やで?!」

ヒ　「なんも変やないよ」

章　「ホンマおかしいって!やって、みんな自分のこと普通やって思ってるんでしょ?」

ヒ　「そうや?」

章　「おかしいですって!!」

忠　「ちょ、ヤスうるさい。」

ファ　「 笑 」

侯　「ヤスにだけ強くなる大倉、俺好き」

忠　「んふふ」

章　「いやいやいやいや・・・みんなおかしいよ」

ヒ　「ヤスのがおかしいやろ」

侯　「すみません、みなさん!!福岡に、どこか良い病院はないでしょうか??
　　　ヤスくんの頭、良くしてくれる病院はないでしょうか?」

章　「なんでやねん!!」

侯　「東京と大阪には見つかりませんでした。 笑 なので福岡に!!」

マ　「むしろ、この中にお医者さまはいらっしゃいませんでしょうか?! 笑」

侯　「 笑 お医者さま!!この中にお医者さまはいらっしゃいませんか?!」

章　「飛行機ゃないねんからおらんやろ」

侯　「なんて?!ヤスなんて?!飛行機ないって、お前なんの話してんねん!!」

章　「いや、やから・・」

侯　「やっぱヤスおかしいわぁ。途中全然関係ない話するし」

マ　「え、やから『お医者さまはいらっしゃいませんか』
　　　っていうのは飛行機の中やないねんから・・ってことやないの?」

侯　「え、そうなん?」

章　「そうですよ」

侯　「てか、ヤスしょっちゅう日本語おかしいよなぁ」

章　「なにが?」

ヒ　「やな。ヤスおかしい」

侯　「こう・・迷言集って結構あるよね。」

章　「でも、そんなん一々覚えてないでしょ?」

侯　「いや、そんなこともないで?」

ヒ　「結構・・なぁ?」

章　「えー」

侯　「この前もさ、マクド行ったとき、こいつ普通は『ナフキン』やのに『ナプキン下さーい!』って
　　　店員さんに言うたんですよ」

ファ　「 笑 」

侯　「ね、おかしいでしょ?」

章　「でも店員さん笑ろてたで?」

全　「 笑 」

ヒ　「あー、この子頭おかしいんや、って」

侯　「そう思うたんやって、きっと」

章　「えー?」

侯　「いやぁ、やっぱ日本語って難しいよね」

ヒ　「やなぁ。ヤス、気ぃつけなアカンよ?」

章　「うん。」

侯　「てか、やーっぱヤスがおかしいと思うねん、俺」

章　「おかしくないよ!!そんなん言うたらみんなおかしいねんって!」

侯　「じゃぁ誰がおかしいねん」

章　「それはマルでしょ」

侯　「いや、だってちゃうやろ!マルは自分が変なこと自覚してるもん!!」

マ　「せやで」

侯　「マルちゃんは自覚してるけど、ヤスはしてへんもん」

マ　「なっ、俺、人と違うなって分かってるもん」

侯　「そうそう」

マ　「こちとらもう、小学生の頃から認識済みですぅ～」

全　「 爆笑 」

侯　「そうや?もうマルは小学生の時から分かってんの!特別や特別!!」

章　「えー・・」

侯　「じゃぁマルはもう変やって分かってるから、マルは抜いて残り5人では誰が変なん??ランクつけて」

章　「ランクつけるん?!えー、じゃぁマル一緒に考えようやぁ」

侯　「アカン!自分で考え!」

マ　「そうやで!自分の力で自分の答えを出すんや!!」

ファ　「 笑 」

章　「えー・・」






ということで、今日はこれで終わりますね

果たして、章ちゃんは自分の力で自分の答えを出すことができるのでしょうか? 笑

それはまた明日のお楽しみということで

あ、それからね、昨日書き忘れてたんですけども、『Do you agree?』の時にね、

すばるが1人だけ歌い出しフライングしちゃって。 笑

少し恥ずかしそうに笑ってました

それから、アンコール後、たっちょんがハケる時に、無表情でDAIGOポーズしてました

なんか可愛らしかったです

あ、あとね、今日のレポの中に、実はミラクルが隠されてるんですよ

あのね、今まで言ってなかったですけど、お母さんがお医者さんなんですよ。

って言っても、歯科医なんですけど。 笑

でもね、この前の春コンでたっちょんが落ちたじゃないですか?

この前は無事ケガがなかったから良かったんですけども、

もし万が一口切ったとかなったら大変じゃないですか

そりゃね、なんもないに越したことないですよ?

でも、とりあえずは何が起こっても良いように、お母さんが応急処置セット用意してたんですよ。

でね、福岡に向かう途中に、

「もしそういう事故があって、『お医者さまはいらっしゃいませんか?!』とかなったらどーする?」

とか話してたんですよ。 笑

そしたら、別の形ででしたけども、MCで『お医者さま～』っていう下りがあったじゃないですか?

だからね、お母さんと2人で顔見合わせて

なんかめっちゃ凄いなぁ、とか勝手に思ってるんですけど。 笑

でね、もし侯くんが「ちょ、ホンマにこの中にお医者さん居らんかなぁ?!」とかって

引っぱってくれてたら、お母さん手ぇあげて絡みが・・とか

めちゃめちゃ良いように妄想しちゃって。 笑

とにかく、そんなびっくりするようなミラクルがありました




ということで、また明日



明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら