♥ 福岡コンレポ ⑤

どうも、お父さんに頼み込んで、時間を復活してもらったそらですけども


PCの時間はね、全てお父さんが管理してるので

一生懸命お願いしたら渋々時間延ばしてくれました

ということで、レポ行きまーす


の前に、昨日のレコメンで「8月8日にゴールデンでジャニ勉流したところがある」

って言ってたじゃないですか??（聴いてた方は分かると思います）

その、流してた所って、多分やけど大分なんですよ

なんかね、8月8日に大分の某TV局が

ジャニ勉を2本分「ジャニ勉スペシャル」って流してたんですよ。 笑

で、こんなん関係ないかもですけども・・。

その某TV局にそらのおじさんが勤めててですね。

今年のお正月にふざけて「おじちゃん、○○（←局名）で関ジャニ∞の『ジャニ勉』っていうの毎週流して」

って言ったんですね、お母さんと一緒に。 笑（←1人じゃ度胸がなくて言えないから 爆

そしたら、さすがに毎週はなかったですけど、夏休みにはいってから放送がちょっとずつあって・・。

あっ、その前からたまーに放送あったんですけども、見れるのが奇跡くらいの頻度で。 笑

なので、もっと放送して欲しかったので言ってみました。

それが関係あるかないかは分かりませんが、そういう経緯がありましたとさ


あ、でまぁね、もしそらの言葉が関係あれば・・・ちょっと嬉しいですよね、っていう。（←黙れ


あっ、あと、録音とかしてません

突然でなんのことか分からないですよね

えっと・・まぁ分かり易く言えば、メールフォームの方から

『コンサート会場で録音してたんじゃないですか?』ってメールが来まして・・。

なので、宣言します。

私は絶対にそんなことしません

そう思われちゃったら、もうそれで仕方ないんですけどね。

でも、私のレポは全て私の記憶ですので。

一言一句同じって訳じゃないし、抜けてる話もあったりするし。

それにね、コンサート終わった後にお友達とかと思い出しながらノートに書き取ってるんです。

なので、録音なんかしませんし、そういう機械すら持って行きません

というか、そんなハイテクなもの、そらは扱えませんし持ってませんので

って、こんなに否定しすぎたら逆に怪しまれるのかな・・。 苦笑

でもまぁ、信じてくれる人だけ信じてくれればいいです。

見た人が見た人、全員信じてくれたり、「面白い」って感じてくれたりするとは思ってないですし。

なので、少しでも信じてくれる人が居るなら。

私の言葉が届くところにいる人が1人でも居るなら。

私はそれだけで大丈夫なんです。

自信を持って進んでいけるんです。


・・・はい、なんか最後重い内容ですみません




ということで、ホントにレポ行きまーす
あ、今日はめっちゃ長いと思われます

侯　「 笑 ま、とにかく。とりあえずで言わんとってくれへん?」

章　「いや、俺の中に理由はあるんですよ?根拠のない理由が」

侯　「じゃぁそれを言えばええねん。ヤスの根拠のない理由を教えてくれ!!」

章　「いや、根拠のない理由は言われへんよ」

ヒ　「なんやねん、それ。 笑」

侯　「あっ、てかなー、突然やけど俺な、みんなの寝顔とか見たら大体『男前やなー』とか
　　　思うねんけど、あいつ（ヒナ）だけは思われへん。」

全　「 笑 」

侯　「なんか、あいつの寝顔見てるとムカツクねん」

亮　「分かる!!めっちゃムカツク!!ムカツクよなぁ!!」
　　　（↑急に喋るからちょっとびっくりした。 笑

侯　「口ポケーッと開けて」

亮　「そうやねん!ムカツクよな! 笑」

侯　「なんかな、ドロボーみたいやねん。
　　　それも、出来が悪くて、いっつも失敗してるヤツ。」

マ　「出来の悪いドロボー?」

侯　「そう。失敗して『明日から何食って生活しよかな』って思いながら寝てる感じ。」

章　「口開けてヒゲ生えてるもんね。 笑」

侯　「うん。ホンマにドロボーみたいやもん」

ヒ　「ドロボー・・・?しかも出来の悪い・・?」

侯　「あっ、でな、ヒナが酒呑んでたら俺すぐ分かるねん!」

マ　「うん?」

侯　「移動車とか乗るやん?俺より前にヒナが乗ってたら
　　　『あっ、ヒナちゃん昨日お酒とニンニクいっぱい食べたな』って分かるの。」

章　「へぇー、すげぇ」

侯　「やろ?俺車乗った瞬間分かるもん。寝てるのに」

す　「すげぇな」

侯　「そういうの感じるとな、『昨日ヒナちゃん楽しかったやろなぁー』って思うねん」

ヒ　「お前も行きたかったー、って思うやろ?」

侯　「いや、別に思わんけど、『楽しかったんやろなぁ』って」

ヒ　「（お酒とかの匂いは）お知らせや、お知らせ。」

マ　「お知らせ?!無言のお知らせやな? 笑」

ヒ　「そう。 笑 俺とヤスがニンニクとか残りやすいねんなぁ」

侯　「ね、まぁそういうことで。曲いきましょか?」

ファ　「えー?!」

侯　「短いって?でも、もういっぱい喋ったよ。ね、じゃぁ。この前僕ら13時間TVやらせていただいて。」

ファ　「（パチパチ）」

侯　「ありがとうございます。あの、その時の曲がですね、自分のソロ部分を
　　　自分で詞を書いてるんですよ。そちらの方も注目してくださいね。
　　　それぞれ自分らしさが出てると思うので。」


♪ fuka-fuka Love the Earth


侯　「この曲で少しでもみなさんが何か感じ取ってくれたらな、と思います!!」

ヒ　「えー、じゃぁね。ヤスとすばるがスタンバイということで。」

ファ　「キャー!!」

侯　「すばる、頑張れよ!!（手を振る）」（←章ちゃんにはないの?! 笑

す　「ありがとう!!（両手でガッツポーズ）」

侯　「すばる、着替え頑張ってくれるらしいです。 笑」

ファ　「 笑 」

侯　「ねー。さて、後半戦、何しますか?」

ヒ　「・・・いや、やること決まってますよ」

侯　「あっ、そうですか」

忠　「テキトーや。 笑」

侯　「そんなことよりさぁ、大倉今ドラマしてるやんか?」

忠　「はい。ヤスケンね。」

侯　「ヤスケン??」（←可愛い♪ 笑

忠　「『ヤスコとケンジ』ですね」

ヒ　「この前どこまで放送あったんやったっけ?」

忠　「えっとね、5話までもう放送があって」

ヒ　「どんな内容やったん??」

忠　「えっと、ドラマ自体笑いと感動で、この前は感動でしたね」

ヒ　「へぇー。次はどうなりそうなん?」

忠　「次も割と感動なんですけど。」

ヒ　「どんな話?」

忠　「いや、俺もよく分からなくて。どうなるんですかね?」（←えーっ!!

ヒ　「いや、知らんがな!!」

侯　「なんでお前が知らんねん」

忠　「いや、なんでか分からんけどな・・知らん。」

侯　「 笑 」

ヒ　「なんでやろなぁ?」

忠　「あっ、なんかアジダスがね、主役っぽいですよ。」

侯　「アジダス??なに、アジダスて?」（←『アディ○スちゃうん?』みたいな感じで可愛い♪ 笑

忠　「あの・・松岡くんの子分で・・」

マ　「あっ、スイカぐしゃってやられる人やろ?!」（←めっちゃ楽しそう。 笑

忠　「そうそう!!スイカの人!」

ヒ　「 笑 」

侯　「???」

忠　「あっ、でぇ、なんか原作ももう4巻まで出てて」

侯　「あっ、まだ連載続いてるん??」

忠　「いや、4巻までで終わってんねんけど、また別冊マーガレットで
　　　連載が始まったとか始まってないとかいう話をちらっと聞いたんですけどね。」（←始まってました!!

侯　「そうなんやー」

ヒ　「え、この前は?なんやったん?」

忠　「んー、なんかな、ヤスが多部ちゃんに色々とすんねんけど。それを助ける感じ?」

マ　「この前あれやん、王子とかしてたやん!!こんなんやって!（再現する）」

ファ　「 笑 」

忠　「うん、王子してた。 笑」

ヒ　「キラキラーってな」

忠　「そうそう。 笑」

侯　「え、大倉って現場でどんな感じなん?」

忠　「1人でボーッとしてる」

全　「 笑 」

忠　「あっ、でも現場は楽しいですよ!」

侯　「へぇ～」

忠　「めっちゃ盛り上がる!内山くんとか」

侯　「あの人は面白いな!」

忠　「和気あいあいとしててね、良い雰囲気で撮影してますよ」

侯　「そうなん??松岡くんとか、広末・・涼子さんとか居るけど・・。多部ちゃんと話す??」

忠　「ううん、俺人見知りやから1人でボーッとしてる。」

ヒ　「え、この前ヤスが来たときはどうやったん?」

忠　「ヤスとばっか話してた」

全　「 笑 」

ヒ　「やけど、ヤスはなんかすぐ現場に馴染んで、スタッフさんとかに遊んでもらってたんやろ?」
　　　（↑子供? 笑

忠　「うん、そう。俺がヤス捕まえてずーっと喋ってたら
　　　俺の元を離れて多部ちゃんとかスタッフさんと喋ってて。俺だけ置き去りやった」

侯　「ヤスあいつ、すぐ現場に馴染むからなぁー。え、多部ちゃんとも話してたん?」

忠　「うん。」

侯　「あ、俺が多部ちゃんのこと『多部ちゃん』って呼んでたってこと多部ちゃんに言わんとってな?」
　　　（↑ややこしい。 笑

忠　「なんでー? 笑」

侯　「いや、なんとなーく。 笑」





とゆーことで、とりあえずこれで終わっておきますね

いやぁ、にしても・・1部MC長いッ

これで終わったと思ったあなた、全然まだまだ続きますよ

多分・・あと1回か2回の更新分ありますね、1部MCだけで・・・。

なので、『信五争奪戦』はもうしばらくお待ち下さい



ということで、深夜のそらがお伝えしました

どうにかテンションがおかしくならず、最後まできちんと書けました

大体、この時間になったらおかしくなるんですけどね。 笑



ということで、さようなら


明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら