♥ 福岡コンレポ ②

みなさん、再びこんにちは

明日まで待ちきれなくて、5分も置かずに書き始めてます 笑



じゃぁ、1部のMCレポです。

1部　　MC


ヒ　「それではね、みなさん、どうぞお席の方に」

侯　「どうぞー!!お席について下さい!」

ヒ　「それじゃぁ、改めまして、関ジャニ∞でーす!!」

ファ　「イェーイ!!」

侯　「福岡ただいま久しぶりやね」

ヒ　「ねー、ということで。あっ、オリンピック始まりましたねー!」

侯　「ね、北島選手がね・・」

ファ　「クスクス・・」

侯　「え、なに?どうしたん??」

亮　「いやぁ、ヤスにウォーターボトル取ってもらったら、落とされて割れた」

ヒ　「あーあ。 笑」

章　「いや、わざとじゃないねんけど・・。ごめんなぁ」

侯　「ほらもう、ヤスそういうとこで悪くなろうとするからー」

章　「してへんよ!!悪くなってへんよ!!」

侯　「ちゃうやんけ、お前、最近悪くなろうとしてるやろって」

章　「してないって」

侯　「ほらお前、悪くしようとするくせにちゃんと拭くからもぉー」

章　「なぁーんでやねんッ! 笑」



ヤスのおかしな発言



侯　「てかなぁー、最近ヤスの発言めっちゃおかしいねやんか?」

ヒ　「あぁ、それ俺も思ったわー」

章　「何が??」

侯　「いやさ、この前ね、俺らでゲームしてたんですけど。そしたらヤスが急に、
　　　『俺、人妻より新妻の方が好き』とか言い出して。」

ファ　「えぇー!!」

侯　「俺らゲームしてたから、なんのこっちゃ分からんじゃないですか?」

章　「いや、やからな・・」

忠　「てかさ、人妻より新妻が好きって言うてたけど、結局は新妻って人妻やん?」

す　「ホンマや!!大倉の言う通りや!!」

マ　「新妻って事は結局はもう誰かのもんやしなぁ」

章　「いや、ちゃうんですって!!なんかこう、新妻は結婚したてで女性としてのホルモンが
　　　出て、なんかめっちゃムンムンしてる感じって言うんですか?」

亮　「なん、ヤスそういうの考えてひとりで悶々としてんの? 笑」

章　「ちゃーうって!!やから、なんか人妻ってなんか色気があるやん?
　　　けど、新妻はその色気にプラスしてなんかあるねんって!」

侯　「そういうこと考えるって最悪やな、お前。 笑」

章　「いや、やから僕はただね?」

ヒ　「ヤスがそういうこと考えてるとは思わんかったわぁ～」

章　「やから!!・・あの・・・話変えて良いですか?」




水の話



章　「あっ、僕ちょっと話あるんですけど良いですか??」

ヒ　「なんですか?」

章　「あのね、ペットボトルに入ってるお水あるじゃないですか?サントリーさんが出してる」

ヒ　「うん。」

章　「あれね、水全部一緒じゃないねんて」

ヒ　「そうなんや?」

章　「なんかね、関東では南アルプス（とは言ってなかったけど、なんかそこらへん）で、
　　　関西圏は大山（だいせん）で、九州は阿蘇なんですって。
　　　でね、それをそれぞれ水利きみたいなんしたらね、味がそれぞれちゃうねん」

侯　「お前水利きしたん?」

章　「うん、した!!そしたらな、ホンマに味ちゃうねん!!」

侯　「てか、なんで急に水の話やねん」

章　「いやぁ、衣裳さんが盛り上がってたから、俺もさしてもらって」

ヒ　「で、どう違うん」

章　「なんかな、阿蘇のやつは軟水で」

ヒ　「軟らかい水な」

章　「んで、大阪のは硬水で」

ヒ　「硬い水な」

章　「そうやねん」

ファ　「へぇー」

侯　「あのなぁ、俺お前の話に『へぇー』ってなりづらいねん」

章　「なんで??」

侯　「ここではそんなウケへんかったし。 笑」

章　「えー・・。」

ヒ　「ヤスな、ちょっとおかしいねん」

章　「なんで?!水のやつはだってそうやねんもん・・・」

マ　「なぁ、ヤス。イノウエの水は何水か知ってる??」

章　「ううん、知らん」

マ　「 陽水。（満面の笑みで）」

全&ファ　「爆笑」

章　「いや、だってさ・・」

侯　「ヤスよ、ヤスよ。今せっかくマルちゃんがキレーにオチつけてくれたんに、お前はまだ続ける気か」

章　「だってな、」

侯　「ヤスて!!もうやめとけって!!」

章　「むぅー・・」

侯　「てかな、最近ホンマにヤスおかしいねんな?」

ヒ　「やなぁ」

章　「なんでよ?!」

侯　「なんかもう、わけ分からんこと言い出すしやなぁ。日本語喋られへんし」

章　「それはさ、しょうがないやん」

ヒ　「めっちゃイジられるし」

侯　「それでも変やもん」

マ　「でもさ、ヤスたまーにイラッとするやろ?」

章　「そりゃするよ!!イラッともするやろ!」

侯　「なんでやねん」

章　「いや、僕かてね・・」

侯　「んー、もうええ。もうええよ」（←めっちゃS 笑）

マ　「ヤスね、イラッとすると早口なるんすよ。 笑」

侯　「もう人間の言葉喋ってへんやろ?」

章　「なんやねん、それぇ」

侯　「なんて言ってるか分からへん」

章　「分かるでしょ!!尼の人間は大体そうですよ!!」

ヒ　「なんやそれぇ。 笑」

章　「尼はそうやって!」

忠　「九州の人に『尼』って言っても分からんやろ。
　　　"誰もが知ってる尼"みたいに言わんとってくれへん?」

侯　「 笑 」

章　「なんでー?分かるよー」

侯　「なんやねん」

章　「だって俺、前はイジる方でしたし。」

侯　「ほら、そこでまた悪くなろうとするー」

章　「いや、ホンマに!!」

侯　「ね、みなさん。ヤスくんね、昔はいじめっ子やったんですよ」

ファ　「えー?!」

章　「そうですよ。」





ということで、とりあえずこれで終わりますね

めっちゃ中途半端ですけど・・。

明日、また続きをUPしますね



てかね、章ちゃんが亮ちゃんのウォーターボトル壊しちゃったんですけども、

その瞬間目撃したんですよ

1部の席が、バックステージ側で、結構前の方だったんですね。

ただ、ちょっと斜めの角度で。

だから、みんなが丁度良い具合にずれて見えるじゃないですか?

でね、まぁ見てたら章ちゃんがウォーターボトル投げて、

亮ちゃんとこまで距離が足らなかったんですよ。

やけど、亮ちゃんがどうにかして取ろうとしたけど、ちょっと手をかすめるくらいで落ちちゃって

ほんで、亮ちゃんが手を痛そうに振って、顔が「おい!!」みたいになってて。

まさか割れてるとは思わなかったですけど、びっくりしました

あ、それからまさか章ちゃんが人妻より新妻が好きとか言い出すとは思わなかったですね。 笑

結局どっちも人妻ですけど、そういうとこで間違えるのが章ちゃんらしいというか・・。

でも、男の人ってそういうこと考えるんやなぁ～、って思いました

あ、でも、みんながゲームしてるときに突然言うことじゃないですよね。 笑

そのタイミングも章ちゃんらしいのかなぁ?

あとね、横山さん、昨日も素晴らしくドSでした 笑

で、マルちゃんもちょいちょいイジったりしてて

空気感が結構好きでした

あとは、たっちょんが急にヤスに強くなるじゃないですか?

あれもめっちゃツボですね

あ、あと、お母さん曰く、「陽水」って言ったのはたっちょんらしいです。

でも、「イノウエは何水か知ってる?」って振ったのがマルちゃんだから、
オチつけたのもマルちゃんだと思うんですよね

それに、侯くんも「マルちゃんがオチつけてくれたんに」って言ってたし・・。

なのでまぁ、たっちょんが言ったかマルちゃんが言ったかは・・みなさん次第ということで
（↑相変わらずの適当発言すみません）


ということで、また明日お会いしましょう




明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら