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なんか、1時間目が数学だったんですけど・・・。
初っぱなから数学ってなんかイヤじゃないですか
私的には社会が最初だと・・もう元気爆発ですよね。(何?)
それでは、レポです
熊本1月13日 2部 MC
慶 「いやぁ、ね。今『太陽のナミダ』歌いましたけどねぇ」
シ 「これ、ちゃんとクロサギの内容にそってるんでしょ」
慶 「そうそう。あの歌詞って『雨』だからね」
手 「ってか、暑くない」
慶 「服ビチョビチョだよ、ホント」
マ 「服の中がナイアガラやぁー」
亮 「お前、ホンマ黙れやっ」
マ 「・・・。」
亮 「・・・って、ホンマに怒ってたらどないする?」
慶 「あれっ、マッスー目、潤んでる?(笑)」
亮 「泣くなやぁーおまっ、お前ホンマ早いでぇ」
慶 「マッスーすぐ泣くからなぁ」
マ 「泣いてないよぉ」
亮 「泣いとるやんけ、お前。」
亮ちゃんが『M』って、今でも信じられない空です
(なぜかドームの話に)
慶 「僕たちね、東京ドームでやらせていただいて」
ファ 「キャー(何人か『行ったよー』)」
P 「あっ、俺ね、ドームの時ミサンガしてたんだけど」
慶 「おー」
亮 「してたなぁ」
P 「そう。その時ね、ドーム終わってみたらミサンガ切れててさ。『夢叶ったんだ』って。」
ファ 「おぉー」
P 「その時俺、超嬉しくてさ」
慶 「それってかなりすーごいね凄くない」
シ 「凄い凄いところで、マッスー」
マ 「ん?何?」
シ 「その君のごっついミサンガはいつ切れる予定なのかな?」
マ 「これ?(ニコニコ)」
慶 「そーだよお前、早く切れろよ」
マ 「えへへーいつ切れるかなぁ(ニコニコ)」
慶 「ちょっ、そんなにニコニコするのやめてくれない?ウザイよ(笑)。」
マ 「(ニコニコ)」
ファ 「可愛いー」
亮 「これが全然かわいないで」
ファ 「可愛いー」
慶 「えっ、可愛いの」
ファ 「可愛いー」
慶 「ちょ、マッスー笑ってみ」
マ 「(わざとヘン顔)(その後ニコニコ)」
ファ 「可愛いー」
慶 「可愛いんだぁ?じゃぁ、シゲ笑って?(凄いニコニコ)」
シ 「俺?俺決まらないと思うぜ、多分。(とりあえずカメラに向かって笑う)」
ファ 「(笑)」
亮 「かわいないな。」
ファ 「かっこいいー」
慶 「ところで皆さん、これ終わったらしばらく休みだけど何して過ごすの?」
全 「「「「「「(反応なし)」」」」」」
慶 「マッスーは、何するの?買い物?」
マ 「俺はねぇ、買い物は昨日・・一昨日?一昨日か。一昨日中丸君と行ったからぁ・・」
慶 「うん?」
マ 「優雅にtea time」
シ 「おぉー、マッスーかっこいい」
慶 「かっこいい、マッスー」
マ 「エヘヘ」
慶 「山Pは?」
P 「俺ねぇ、プロポーズ大作戦が入ってる」
ファ 「おぉー(反応薄い)」
P 「あのね、内容は言えないけど、絶対面白いから」
手 「で、最後はどうなったんですか」
P 「いや、だから言えないって」
手越さーんちゃんと聞いときましょうよ
慶 「亮ちゃんは?」
亮 「俺なぁ、ドラマ撮ってるよ」
ファ 「キャー(反応薄い)」
亮 「あのぉ、ね、『一瞬の風になれ』で内と、内とふたり」
慶 「あ、そっかそっか」
亮 「25日から26、28、29・・あれっなんかおかしい・・」
慶 「(笑)。(微笑んで見てる)」
亮 「25、26、28・・あれっなんでやっ」
P 「(亮ちゃん見て微笑んでる)」
亮 「25、26、28、29・・・なんでやねんえーっなんでやっ」
P 「27が・・
慶 「亮ちゃん、27が抜けてるよ」
亮 「あっ、27かぁっ(叫」
かわいらしい天然亮ちゃん炸裂
シ 「憧れの人ですもんね」
亮 「(食らいつくように)なんてっ」
シ 「いやぁ、あの・・憧れの人・・」
慶 「親友かなんかの役なんでしょ?」
亮 「いや、ちゃうで?」
全-亮 「「「「「え?」」」」」
亮 「俺、内の兄ちゃんやねんで?」
シ 「え、錦戸くん、内くんのお兄さんなんですか」
亮 「おん、せやで俺っ、兄ちゃんやもん」
シ 「あのぉ、血のつながった?」
亮 「せやでっホンマにっ、血ィつながった兄弟やねん」
そしてプロ大の話へ
P 「今回はねぇ、ハワイにも行ったりして」
マ 「あっ、ハワイと言えば・・(ニコニコしながらTELみたいなポーズしてリンリンする)」
P 「ごめん、ちょっと黙っといてもらえる?(真顔)」
慶 「ちょっ、マッスー、山Pに怒られたよ(笑)」
マ 「(笑)」
P 「ごめんごめん(笑)。で、どうしたの?」
マ 「あのぉ、僕たちカレンダーでハワイ行ったでしょ?」
慶 「あー、はいはい、行ったね、ハワイ。」
・・・そうでしたっけ?(えぇーっ?!)
L.Aのような気が・・・。
あっ、でもきっと一昨年の、とかですよね、きっと!
マ 「その時さ、俺らを先導してくれた白バイの人いたじゃん?」
シ 「居たね、居た。」
マ 「で、俺がその人を近くで見てたら、すれ違った車の人に(さっきのやつ)しててさ。」
慶 「うん?」
マ 「それ、近くで見てたから、俺は『かっこいいな』って思って。アロハーみたいな。」
慶 「うん、うん。」
マ 「それで、最後に俺がその人にしたら無視された・・」
慶 「無視されたんだ?(笑)」
マ 「そう。」
慶 「でもさ、それってどういう意味なんだろぉね」
P 「なんか、『のんびり行こうぜ』っていう意味らしいよ、それ。」
慶 「そうなんだ?」
P 「そう。使うときによって意味が変わるみたいだけど・・」
慶 「じゃぁ、マッスーは仕事中の人に『のんびり行こうぜ』って言ったんだ?」
マ 「いや、俺は『ウィーッス』みたいな。通りすがりの友達に・・」
シ 「いや、おかしいだろ、それ友達に『(TELのやつしながら)ウィーッス』って・・」
とりあえず、ハワイまでのくだりで一旦終わります!
またあとで出来れば書きますね
もしかしたら明日になるかもですけど
どうも、だんだん眠たい時間帯になってきた空ですけども
それでは、続きです
(なぜかお肉の話に)
マ 「俺、この間ブタ肉食ったのね?」
シ 「お前それ、共食いじゃねぇかよ」
ファ 「(笑う)」
慶 「ほら、もうブタで笑われるってことは馴染んだってことじゃん」
マ 「(笑)。で、食ったのね?そんで、牛のいいやつも。結構高いのに、3枚しかなくて。」
ファ 「えーっ」
マ 「で、それ一枚ずつ食ったら胃もたれして・・。」
慶 「脂があったんだ?」
マ 「そう。だから、高い割になぁーって。」
シ 「高すぎて、ってことだろ?」
マ 「うん。もう、質より量だよね。」
慶 「ほら、そんなこと言うからうちわに『ブタ』って書かれちゃうんだぜ?」
マ 「『マッスー、ブタ』ならまだしも、『ブタ』だからね(苦笑)。」
シ 「でも、ブタよりも俺の方がヒドイぜ?」
慶 「何、何?」
シ 「うちわに、『小島よしお』って書かれてて・・。誰を応援してんだ、っていう・・。」
ファ 「(笑う)」
慶 「あのさー、手越は他になにかないわけ?」
手 「あっ、俺眉毛染めて映画行った」
慶 「あっ、じゃぁ今茶色いんだ」
手 「そうそう、今茶色。」
シ 「眉毛染めるの痛くねぇ」
手 「全然痛くないよ?」
シ 「ウソっ俺超痛かったんだけどっ」
慶 「シゲは濃いからじゃん?」
シ 「ま、ま、ま・・」
手 「シゲのは特殊なんだよ、特殊」
追加コンのMCはこんな感じでした
私から見ての感想を『続き』の方に書くので、興味がある方はどうぞ
マ 「そういえばシゲ、最近イメチェンしたよねぇ」
亮 「三四郎も茶色くなってなっ」
シ 「俺思うんだけど、和(三四郎)に茶髪って合わないよなぁ」
慶 「あー、思う、それ確かに洋なのは合わないよな」
マ 「なんか馬みたい色とかも」
シ 「馬っ」
亮 「白髪増えた、みたいなな」
シ 「そうそう、最近ストレスで・・ってオイ」
慶 「無理にしないで。反応も薄いから」
ファ 「(笑う)」
話変わって。
慶 「あ、山P、Pは何してた」
P 「俺はねぇ、プロポーズ大作戦撮ってたよ(甘ガミ)」
ファ 「キャー」
慶 「あっ、じゃぁ仕事してたんだ」
P 「そう。しっかし最近寒いよなぁ、最近」
慶 「寒い、寒い何か防寒具着てるの」
P 「えーっとねぇ、防寒具っていうかホッカイロは使ってる。あんま意味ないけどね(笑)。」
慶 「あっ、亮ちゃんは何してた」
亮 「俺はねぇ、写真撮ってたよ」
慶 「写真?」
亮 「そう、あのぉ~、内とのドラマ・・
ファ 「キャー」
亮 「で、ごっつサッカーしてる写真撮られてん」
慶 「カッコイイじゃん」
亮 「なんか連写されてるからめっちゃスローモーションみたいやねん(実際にしてみせる)」
慶 「(笑)。そうなんだ」
亮 「そう。それと、なんか撮るので3時間」
ファ 「えぇーっ」
慶 「長かったねぇー、超時間かかってるじゃん」
亮 「ごっつ寒かった」
シ 「あ、俺も健太先輩でやったよ、そういうの」
慶 「そうなんだ」
シ 「O.Aでは使われなかったけどね(笑)。」
マ 「健太ウロス。」
シ 「ケンタウロス俺半分馬かよっ」
慶 「なんかシゲ微妙そうー」
シ 「俺微妙じゃねぇよ写真だと結構イケんだよっ」
とりあえず、第三弾はこれで一旦終わります
またあとで時間があれば更新しますねぇ
どうも、今更BOAOの亮ちゃんのコメント(?)を見た空ですけども
亮ちゃん、『バレエをしてる人』に少し惹かれるんですね
頑張らねば(何?)って言っても、『ほどよく脂肪をまとってる』じゃないんですけどね
さぁ、それでは熊本コンレポ、その②へ行ってみましょう
マ 「あ、俺ね、面白い話、あるの」
慶 「増田さん、あなた自分でハードルあげちゃったけど大丈夫なの」
マ 「うん、大丈夫」
シ 「で、なに」
マ 「俺ね、昨日買い物行ってたの。KAT-TUNの中丸君と。」
ファ 「キャー」
慶 「うん、うん。」
マ 「でさ、この前小山が買ったライダースあるじゃん?」
慶 「うん、あるよ。」
マ 「それと同じのを、俺、昨日見つけちゃって。」
慶 「うん。」
マ 「そしたら小山のライダースより安くって。『おっ、セールだ』って。」
慶 「マジで何パー引かれてた」
マ 「何パーっていうか・・半額以下・・で・・。」
慶 「えぇーっウソでしょーっ」
マ 「いや、ホントに、半分くらいだったの」
慶 「マジかよ・・」
シ 「小山、最近味を出すために毎日着てたのになっ」
慶 「ホントだよー・・」
シ 「高い値出してかわいがってたライダースが半額で『セール品』ってことは売れ残りだからねっ」
慶 「あぁー・・・。なんか俺、マジにヘコんできた・・。えっ、それってどこの店」
シ 「多分同じ店じゃない?」
マ 「なんでー?」
慶 「いや、違う店だったら『他店より高いんですけど』って言いに行こうかと・・」
シ 「小山さぁー、電化製品じゃないんだからね?」
慶 「・・あぁーっ・・なんで昨日言ってくんなかったの」
マ 「MCで喋ったら面白いかなって」
慶 「くっそーだから増田昨日あんなに『MC楽しみ』みたいな顔してたんだ」
ファ 「(笑う)」
シ 「でもマッスー偉いね、『太陽のナミダ』の後に言って。」
マ 「ヘコまないように(ニコニコしてる)」
慶 「お前そんなにニコニコすんなよー」
マ 「(ニコニコしたまま亮ちゃんを見る)」
亮 「なんでこっち見んねんこっち見ながら笑うなや」
P 「あっ、マッスー泣いてる(笑)。ウルウルしてる(笑)。」
シ 「でさぁ、マッスー、そのライダースって・・」
慶 「もうマジでやめてくんないホントにヘコむからっテンション下がるっ」
シ 「(笑)。あ、小山さぁ、店員さんになんて言われたんだっけ」
慶 「あぁ、俺が鏡の前であてて見てたら『超お似合いっすよ』って」
シ&慶 「「これ持ってなかったら男じゃないっすよ(笑)。」」
慶 「俺、店員さんに言われたら買わなきゃいけないような気がするんだよー・・」
以上が、話のまとまりです
またあとで次のお話をレポします
熊本コンレポの前に、お引っ越ししました
さて、お引っ越し一発目は・・これしかないでしょう
熊本コンレポ
これはですねぇ、私が覚えてる限りのMCを書きたいと思います
追加公演(1月12日)
慶 「みなさんこんにちはー!僕たちがNEWSです!!」
シ 「熊本っ!」
慶 「とうとうね、熊本来ましたけども」
マ 「ホントにねぇ♪」
慶 「あれ、あのぉ~、ここでのコンサートって俺たちがジャニーズの中で初なんでしょ?」
ファ 「キャ~!」
慶 「ねぇ、ホントに。あっ、亮ちゃんは∞の時どこでしたの?」
亮 「俺?エイトの時はなぁ、『熊本市民会館』的なとこでやったで」
ファ 「キャー!!」
慶 「どこで?!どこでキャー?!」
シ 「『熊本市民会館的な』でキャー!っておかしいでしょ?!」
マ 「ホントに(笑)。」
慶 「それにしてもねぇ、熊本。今日の晩ご飯が楽しみだ♪」
全 「「「「「「あー、ねー!」」」」」」
慶 「シゲはなにが楽しみ?」
シ 「俺?俺は馬刺し」(←『嵐』とか『まさし』(誰?)みたいなイントネーション)
慶 「(笑)。馬刺し?それってイントネーションあってるわけ?」
シ 「うん、馬刺し馬刺し」
慶 「馬刺し・・あ、僕らね、東京ドームやらせていただいて。」
ファ 「キャー」
慶 「休みの日、何してた?手越?」
手 「僕?僕はねぇ、また1人で映画行ってましたよ。」
慶 「またかよー、またお前一人で行ったわけ?」
手 「うん、1人でね、行きましたから」
慶 「え、なに?何見てたの?」
手 「映画?映画はねぇ、『エイリアンVSプレデター』見てた!」
慶 「それっ・・友達と見に行けよー、お前ー・・」
手 「(笑)。」
慶 「それっ、怖いやつでしょ?」
手 「うん、怖いやつ♪」
シ 「ところでさぁ、結果はどうなったの?」
手 「結果?結果はねぇ・・」
慶 「そんなの言っちゃっていいわけ?」
手 「え?」
慶 「だってこの中にまだ見に行く予定の人とかいるかもなんだぜ?」
手 「あっ、そっか。」
慶 「えっ、ちょっ、お客さんいいですかー?」
ファ 「(曖昧な返事)」
慶 「まっ、いいやー!言っちゃえ」
手 「えっとねぇ、最終的にはエイリアンVSプレデターVS人間の三大対決になるんだけど」
亮 「ちょっ、お前、それホンマに言うてええのんか?」
ファ 「キャー!!」
手 「えっとぉ、なんか吹っ飛ばされてた、みんな(爆笑)」
慶 「・・お前さぁ、自分で言ったことにウケて笑うのやめてくんない?」
シ 「それも、みんな吹っ飛ばされたのに・・」
手 「(爆笑)。あのね、なんかアメリカ政府がその闘ってる地域を吹っ飛ばしたのね?」
慶 「あっ、じゃぁちらほら残ってるんだ?」
手 「うん、吹っ飛ばされたけどo(≧∀≦)o(爆笑」
P 「あっ、みんな『クロサギ』は見ても言っちゃだめだよ?!」
ファ 「キャー」
シ 「あの山Pが泣いてる理由はね・・とかね(笑)。」
P 「『あたしぃ、知ってるんだけどぉ・・』とかマジでやめてねぇ?」
とりあえず、第一回目レポはここで終了です
またあとで時間空けて更新しますので
それではまた後でお会いしましょう
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