♥ 福岡コンレポ その拾

どうも、今日のバレエの帰り道、鈍感ボーイと愉快な仲間達が野球してるのを目撃した空ですけども

めちゃめちゃテンション上がりますよね。（知らんわ
でね、声掛けたかったんですけども、道路はさんで反対の歩道に居たんですよ、私が。
けど、彼らは私が居るのと反対の方にある公園にいたんですよね
こんな感じです↓↓↓↓



ということでね
字が汚いのも気になりますけども、それ以前にこの図でみなさんが分かるかな、という
ホントに、意味不明な図やと思うんですけども、それなりにで大丈夫なので、
それとなぁ～くくみ取っていただけたら嬉しいです
で、まぁ、一瞬横断歩道が近くになったから、Uターンしようかな、とか思ったんですけども、
何も理由がないじゃないですかだから、諦めました
その代わり、明日話すことができたので、そう考えたらね
よしっ、頑張ろう。

あ、こっちで書いてすみません
けど、許してやってくださいね

とゆーことで、レポ行きます

（あ、因みに、今日のやつはどの順番で言ったか分からないやつです
そして、一番記憶が曖昧で、どれを誰が言ったかは正しくないのであしからず。）


侯　「ってかさぁ、みんな後輩とご飯行ったりすんの?」

ヒ　「後輩はホンマたまにやなぁ～。けど、割と多いかな。みんな頑張ってるし」

忠　「僕もそんなに行かないかな」

章　「俺も」

マ　「僕もですなぁ～」（←今何キャラ??あ、普通キャラ?? 笑

亮　「メンバーとはたまにいくけど、あんま行かんな」

す　「・・・」

ヒ　「ヨコは?」

侯　「俺はぁ、行くときは行くけどぉ、あんま行かん。珍しいで、俺行くの」
　　　（↑『俺はぁ』の声がだんだん小さくなる 笑

ヒ　「なんでや?もっと行ったれよ、後輩とぉ」

侯　「やって、俺が先輩やから奢らなアカンやろ～?」

ヒ　「そらなぁ?」

侯　「それに俺、メンバーにも奢りたくないもん。せめて割り勘」

亮　「確かに、横山くんには奢ってもらったことないかも」

侯　「そう、逆やねん、俺ら♪いっつもどっくんが払ってくれるねん♪」

亮　「 笑 」

ヒ　「お前とりあえず年上やろ～?」（←とりあえず?!

侯　「やって、どっくんが『いや、俺出しますよ』って言うんやもん」

亮　「言うてもそんな・・ねぇ?」

ヒ　「ホンマやでぇ～。言われても『ええよええよ、俺出す』くらいは言えよ」

侯　「そんなん言ったって、奢ってくれるー、言うねんからさぁ、そこは甘えなやろ」

ヒ　「そういえば、亮もそうやけど大倉も結構払ってくれるよな」

忠　「僕ですか?」

侯　「そう、こいつめっちゃ払ってくれる!!」

忠　「言うてもさ、そんなでもないよ?」

ヒ　「けど、1回の（後輩の）量が多いやん。（＝行く回数少なくてもいっぱいお金払う）」

忠　「う～ん・・」

侯　「つーか、ヒナお前払えよ!!一番年上やろ」（←・・ん?

ヒ　「ちゃうやんけ!お前が一番年上やろ!俺早生まれやから」（←うんうん、そうだよね

侯　「・・・あ。 照笑」（←可愛い!!

ヒ　「やから、結果的にお前がメンバーで行くとき奢れよ、ってなるんや」

侯　「けっ、けどさぁ、みんな食べる量ちゃうやん?」

ヒ　「そうやけどぉ～」

侯　「せやのに、なんで割り勘か奢るかせなアカンねん!」

ヒ　「あ、ヨコとしては、自分の食った分だけ出したい、と?」

侯　「そう!大倉とかめっちゃ食うもん」

忠　「いやね、みんながそんなん言うから色んな人に勘違いされるねんけど。」

ヒ　「うん?何何?」

忠　「言うても、俺とみんなあんま変わらんでしょ?食べる量」

ファ　「 笑 」

忠　「確かにね、俺もたくさん食べるよ?
　　　けどね、同じ量食べてるみんなが『大倉めっちゃ食う』とか言うのはおかしい!納得いかん!!
　　　俺がみんながどんだけ食べるか言ってへんからかも知れんけど、
    俺だけが大食いキャラとか・・!!」(←声小さくなっていく＆ため息混じり 笑

たっちょんの猛反論、更にヒートアップ! 笑

ヒ　「うんうん。 笑」

忠　「みんな俺と同じくらいの量は食べてるやん!」

ヒ　「うん。 笑」

忠　「それに、亮ちゃんかて俺と同じ量とか食べるときあるやん!!」

亮　「（笑いながら『俺?!』みたいな顔する）」

忠　「同じ量食べるけど、ただっ、ただっ、体質がちゃうだけやん!!」

全　「 爆笑 」×6

この後のたっちょんの顔は、めちゃめちゃ清々しかったです 笑

ヒ　「まぁね、楽しい時間はお金じゃ買えないですから」

マ　「確かにな」

ヒ　「奢りでも、自分の分だけでも、割り勘でも、ええじゃないですか」

侯　「楽しかったらなっ♪」

ヒ　「ただ!たまにはお前（ヨコ）も払えよと」

侯　「 笑 」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NEXT...

とゆーことで、これで終わります
あのね、これ、めっちゃ曖昧で、メモとかとってないやつなんですよ。
だから、ちょいちょい違うとことかありますけども、そんな細かいこと言ってたら、
正直言ってレポとか、そういうのってできないんで・・。
そこを、理解していただけると嬉しいです

明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　空

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♥ 福岡コンレポ その玖

どうも、今日の試合で『江戸さん』っていう人が居たのでびっくりした空ですけども

友達と、「絶対『エド・はるみ』ってイジられてるよね～」とか言ってました。 笑（何気に失礼・・
それから、近所のゲーム屋さんの2階には『KYスタッフ』っていう会社がありました。 笑
これもまた、友達と「空気読めんスタッフが来ても無意味だよね～」とか言ってました（これも失礼・・

それでは、早速コンレポ行きまーす、イェイッ

侯　「あ、そういえばさ、大倉と同じ誕生日の人とかって居るんかな?」

ファ　「同じー!!」

侯　「あ、やっぱ何人か居るんやなぁ。えっ、16日ですよ?」

ファ　「（メインステの後ろ側から1人のエイターさんが）同じだよー!!」

侯　「一緒なん?」

ファ　「一緒ー!!23歳ー!!」

侯　「自分声デカいなぁー!!」

ファ　「 笑 」

侯　「えっ、で、何歳なん?」

ヒ　「今言うてたやん。 笑 23やって」

侯　「えっ、じゃぁ同じ歳やんかー!」

ファ　「うんー!」

侯　「ええなぁ、なんか運命みたいやな」

ファ　「（ノーリアクション）」

侯　「そこは『良いでしょ』って言わんかい。 笑」

ファ　「 笑 」

侯　「でもさぁ、もし2人が結婚したらさぁー、どーする?!」

ヒ　「どうもせんがな。 笑」（←さすがオカン!どんなことにも動じない! 笑

侯　「もし2人が結婚したらさ、誕生日一緒やからお祝いの数少ななってええなぁ。手間が省ける」

忠　「そんな問題? 笑」

侯　「まぁねー、今もどっかで僕らの運命の人と・・こう、なに?
　　　赤いやつ。運命の赤い糸っていうんですか?
　　　それでね、今もきっとどこかで繋がってるんでしょうね。」

亮&す　「 爆笑or失笑or呆れ笑い 」

ヒ　「なんや、急に。 笑」

侯　「今ね、僕が引っ張ってるから相手も引っ張られてるんでしょうねー。『おっ、おっ』って。」

全　「 笑 」×6

亮　「なんやねん、それぇ。 爆笑」

侯　「もうホンマ、俺何言ってんねやろ?」


ということでね
今日はこれで終わりますけども
メインステの後ろの、たっちょんと誕生日同じ人良いなぁー
侯くんとの絡み良いなぁー
この時ばかりは、「どうして5月16日に生んでくれなかったんだ!」って思いましたもん 笑
でね、この話を父にしたら、「そんなん、手あげれば良かったやん。相手には分かりゃせんのやけ」
ってサラッと言われました。
けど、そんなん気持ちの問題ですよね 笑
それに、そこまでしても・・ねぇ?私はしないです（だから何だ

けど、絡み良いなぁ～・・。

あ、因みに、すばる&章ちゃん&マルちゃんはあんまし喋ってなかったです
けど、亮ちゃんが元気でした
横アリの時は、あんまり元気良くなくて、テンション低かったみたいなので・・・。
ちょっとだけ、安心しました


明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　空

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♥ 福岡コンレポ その捌

どうも、最近妙にイライラしちゃう空ですけども

なんかね、例のごとく鈍感ボーイがらみですよ
でもまぁ、こっちでは書かないようにしたので、もう一つの方に書きますね・・。

あ、そういえば、今日ですね、中間テストの答案が返って参りました
私的には・・もうちょっと出来てたつもりやったんですけどね
っていうか、もうちょっと出来ててほしかったっていうのが正しいのかな。 笑
こんな感じでした↓↓（ケータイでは表示されないのであしからず）



国語→83点
理科→88点
英語→83点
社会→93点
数学→87点

ね、こんな感じです、はい
友達とかには、「良くできてるやん。頑張って勉強しよったもんね」なんて言われたんですけども。
実際、そんな誰かの目に見えるところでは勉強してなかったんですよね
この友達は、どこで私が勉強してるとの情報を入手したのでしょう? 笑
それはともかく、最悪なんですよ
全教科90点以上取れば、合計450点いくでしょ?
だから、もしそうなってたらPSP買って貰う約束だったんですよ
けど、あと16点足りなくてあーぁですよ

でもね、理科の点数が色んな意味でluckyな数字だったので良かったです


ということで、MCレポ、続きです

侯　「あ、そう、僕最近ねー、ずーっとモンスター狩ってるんですよ」

ヒ　「なぁ、最近ずーっとやってるもんなぁ」

侯　「ホンマにもう、どーしよーってくらい。さっきもね、楽屋でやってたんですけども。
　　　（思い出したように）あっ、そう!でね、その時めっちゃ面白いエピソードあったんですよ!」

ヒ　「なに?」

侯　「この前の話なるんですけど。
　　　どっかの楽屋で大倉と錦戸と僕でモンハンしてたんですよ」

ヒ　「うんうん。」

侯　「ほしたらねー、4人くらいでワッと狩るんすけど、大倉初心者ないですかー?僕らよりー」

ヒ　「亮とか、ヨコに比べたらなー?」

侯　「そう。でな、そん時に錦戸が
　　　『ちょっ、大倉、絶対足だけはひっぱるなよ!お願いやから絶対やめてくれよ!!』
　　　ってめっちゃずーっと言っとって。 笑」

亮　「はいはい、言いました、それ。 笑」

忠　「うん、それ言われた」

侯　「でね、錦戸にめっちゃ言われた後、
　　　大倉の使ってたゲームのキャラがめっちゃしょんぼりなって画面の端っこに居たんですよ。」

ヒ　「ハハハっ、そんなことあったんや?」

侯　「そうやねん。でな、さっきも大倉と一緒にモンハンしてて。
　　　で、今日は僕らの新しいマネージャーも入ってて。
　　　最近俺らしてて楽しそうやから『僕もモンハン買いました!』言うて。 笑
　　　でまぁ、一緒にしてたんや、そのマネージャーも。初心者やけどな」

ヒ　「うんうん。」

侯　「そしたら大倉、なんて言ったと思う?
　　　『足だけは、引っぱらんといてや（ちょっとクールに 笑）』って!! 爆」

亮　「 爆笑 」

ヒ　「そこで言ったんや!! 笑」

侯　「そうやねん。」

マ　「ちょっと上から言ったんやね。 笑」

忠　「なんかね、それ言うのちょっと良いな、って。憧れてて。 笑」

侯　「そうなんや。 笑 それでな、マネージャーも何のことかよう分からんから
　　　とりあえず『はいっ!!』って言うてんねん。」

ヒ　「そんなエピソードがあってんなぁ」

侯　「てかさぁー、もうみんな買おうぜ、モンハン。」

ヒ　「やってなぁー・・!（オーバーリアクション気味 笑）」

侯　「あっ、ヒナね、こいつね、シムシティっていう街造るゲームあるんすけど、それをずーっとしとって。
　　　俺がいくらこいつ誘っても『俺はシムシティ』みたいな顔ずーっとしてたんですよ」

ファ　「 笑 」

ヒ　「あ～、あれな。シムシティ。」

侯　「それでね、俺が『ヒナもモンハン買おうやー』言うたらね、
　　　こいつ『俺もやる』っていうタイミング逃してるからすぐに『俺はええわ』って言われたんすけど、
　　　ついさっきポロッと『おもろそうやのー』って。 笑」

ヒ　「うん、確かに言うたわ。 笑 やって、みんなおもろそうやねんもん。」

侯　「せやからやろうぜ、メンバーみんな。絶対おもろいからー!」

ヒ　「ヤスはね、もう買って。マルと俺はどないしよー、言うて。
　　　すばるは『ぼちぼちな』って言うてそのまんまやったかな?」

侯　「せやねん」

ヒ　「あっ、俺とマルな、持ってへんから『モンハンごっこ』してるねん♪」

マ　「あぁ、あれな」

侯　「なんやそれ。 笑」

ヒ　「楽屋でやっててんけど、マルと2人でギャー言うて。 笑」

マ　「2人で架空の狩りをするねん♪」

ヒ　「で、楽屋にヤス居ったからヤス狩りして。『ヤス狩りやー!』って2人でな。」

マ　「なっ、2人で『ヤスー!ギャー!』ってなっ♪ヤス狩りしてたんすよ」

侯　「なんやそれ、全然意味分からんわ。 笑」

マ　「意味分からんけど、結構面白いで☆」

侯　「てかねー、ヤスこいつ、ホンマにアホなんすよ。
　　　こいつ、本体自体持ってへんのに、カセットだけ買いよったんすよ」

章　「いや、持ってへんことないよ?ただ、実家にあるだけやねんけどな・・」

侯　「けど、先にカセット買うっておかしいやろ」

章　「やって、売り切れたらイヤですやん」

ヒ　「あぁー、そういうことな。うんうん、分かるわ、その気持ち。」

侯　「身内のおっさんか、お前は。 笑
　　　でまぁね、そん時『車の免許持ってへんのに車買うんと一緒やー』言うてね。」

全　「 笑 」×6

亮　「確かに、その例えは間違ってへんわ 笑」

侯　「あっ、そうそう。車の話で思い出したんですけども。
　　　マルね、結構前に車の免許とってたんですよ」

マ　「はい、とりました」

ファ　「（拍手＆）マルちゃんおめでとー!!）」

侯　「でね、こいつ結構前にとってたんすけど、僕知らんかったんですよ。」

ヒ　「内緒やったんや」

侯　「確か、すばると僕が知らんで、他のメンバーは知ってたんかな?」

ここで、すばるが侯くんを横目で見て「なんで（俺が知らんかったの）言うねん」みたいな顔してました。 笑

侯　「で、知ったんがこの前の大阪で。あ、そう!もうねー、前から大倉がおかしかったんですよ」

忠　「ンフフ」

侯　「なんかね、この前楽屋で僕がマルに『早よ免許とりやー』って口癖のように言ってたんですよ。
　　　顔あわせる度に何回も言ってて。けど、マルは『いや、俺は要らん』とか言うから・・。
　　　あ、もうこの時点でマルは免許取ってるんですよ?」

ヒ　「うん」

侯　「けど、僕に隠しとって。でね、その話してたら大倉が『フッ、フフフッ・・フッ、ンフフッ』って
　　　1人で笑ってるんですよ。で、気持ち悪いから大倉になんやー、言うたら
　　　『いや、ちょっと思い出しちゃって』って言って、また笑い出して。」

因みに、このとき、侯くんがたっちょんのモノマネっぽく言ってました 笑

忠　「ンフフフ」

侯　「でぇ、僕はもう、ずーっと気持ち悪いなー、思てそのまんまやったんですけど。
　　　それから僕がマルに言う度にね、大倉一緒におったら笑うんすよ。
　　　ほんで、この前の大阪公演でも免許の話なって。
　　　そしたら大倉がまた『フッ、フフフッ・・フッ、ンフフッ』って笑い出して。
　　　『なんやねん!』って言うたら、『もうっ、マル言うたら?我慢できひん・・フフッ』とか言い出して。
　　　そしたらマルが渋々『実は免許持ってるー』言うて」

ヒ　「大倉口軽ッ!!」

忠　「ンフフフ」

侯　「なんかね、マルには野望があったらしくて。
　　　なんか、何も知らん僕の前に車で現れて『乗りー』って言うっていうねー?」

ヒ　「せやけどその野望は大倉によって打ち砕かれると。 笑」

忠　「マル、俺ホンマにごめんなぁー?」

マ　「いや、全然ええよ。ただ、ちょっと残念やったなぁ、って。」

亮　「あ、大倉ね、横山くんに言う前、俺と2人で移動車乗ってたら、なんかめっちゃ笑ってたんすよ。ほんで
　　　『フッ、フフフッ・・フッ、ンフフッ・・なぁ、亮ちゃん、俺今、めっちゃ言いたいことあるねんけど言ってええ?』
　　　とか言い出して。俺は内心『なんや、こいつ・・。気持ち悪』とか思ってたんすけど。 笑」

あ、亮ちゃんも、たっちょんのところはモノマネ入りで言ってました亮ちゃんのモノマネは貴重だッ 笑

忠　「ンフフフ」

亮　「ほんでまぁ、『何やー?』って聞いたら、『実はなー、マル、車の免許持ってるねん!!』って
　　　めっちゃ楽しそうに笑いながら言ってきて。」

ヒ　「先に亮に言うたんや?」

亮　「そう。ほんで、『誰にも言うたアカンで』って言って。
　　　その後もずーっと1人で笑ってたんすよ。」

ヒ　「大倉ホンマに口軽いなぁ」

忠　「我慢できひんかったんですよね。 照笑」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NEXT...

はい、とゆーことで
とりあえず、今日はこれで終わります


明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　空

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♥ 福岡コンレポ その漆

どうも、今日、友達の誕生日だったので、クリアファイルとレンジャーキューピーをプレゼントした空ですけども

「キューピーだけ?!」って思われそうですけども、
誕生日プレゼントとか、そういった贈り物って、ものの数や値段では決まらないと思うんです。
一番大切なのは、やっぱり相手のことを想う気持ちやと思います
なので、私からその友達への気持ちは、レンジャーキューピー+たっちょんのクリアファイルだったわけです

ということで、MCレポに移りたいと思います

あ、あの、昨日の更新時点で読んだ方へ。
今朝（5月29日）に、間違っていたところを訂正したので、
もしこの訂正のお知らせ読んで、「えっ、気になる」って方は見てみてください

ヒ　「えーっと、改めましてー、関ジャニ∞でーす!!」

ファ　「イェーイ!」

侯　「ねっ、福岡来ちゃいましたけどもー!」

マ　「ねぇ、この秋コン・・ちゃうわ、春コンや。 笑」

侯　「秋コンてなんやねん。 笑」

マ　「春やんな、春。 照笑 季節を飛び越えてしまったよ 笑」

侯　「 笑 」

ヒ　「ほんならまぁ・・一応やっときますか?」

（奥からなにやら白い大きな物体が運ばれてきて・・）

全　「大倉誕生日おめでとー!」×6

ファ　「キャー!たっちょんおめでとー!!」

あ、因みに、空はフライング気味で「たっちょんおめでとー!」って言ってしまい、
メンバーから「ちょっと早いで 笑」みたいな視線が送られたような気が・・。←
あ、超勝手な解釈ですけどね 笑

忠　「うわぁ、ありがとうー!」

ヒ　「誕生日恒例のケーキを用意しまして。」

忠　「わぁー、めっちゃ嬉しいわ!みんなに祝ってもらって♪」

（ケーキのろうそくに火を灯す）

ヒ　「はいっ、じゃぁ電気消しますよー?」（やっぱオカン 笑

（会場暗くなる）

ヒ　「じゃぁ、みんなでね、一緒に!せーのっ」

みんなで♪～HAPPY BIRTHDAY TO YOUって歌う。
で、「HAPPY BIRTHDAY DEAR 大倉～」って言うメンバーと、
「HAPPY BIRTHDAY DEAR たっちょん～」って言うeighterだから、
「ん、ん、ん・・」って詰まってました。 笑
けど、みんなでたっちょんのお祝いしました

章? 「ほい、じゃぁ大倉消してー!!」

忠　「行くでー!」

たっちょん、ろうそくの火を消そうとするも、何者かに邪魔される。 笑
そして、たっちょんの顔が「うーわ、最悪や・・。なんでやねん」みたいな表情になる。 笑
それから、ヒナちゃんか誰かが・・・

ヒ?　「ヨコ!お前何やってんねん!」

マ　「只今、横山裕が大倉のろうそくにイタズラしました!」

侯　「大倉が消す前に先に消したった!! 笑」（リアルピーターパン 笑

全　「横山くんー!（とか、）ヨコー、お前・・」（多分、この時すばるは何も言ってない

侯　「ごめんてー。 笑 もっかい付けたるから!!」

ろうそくにもう一度火をつけて・・・

忠　「（ろうそくの火を吹き消す）」

全　「おめでとー!」×6

ヒ　「 笑 はい、ということでね。プレゼントです!!」

忠　「うわー、何、何?!」

ヒ　「もうね、大倉も23歳ということで。前から欲しがってたやつ」

侯　「これね、僕もこの前（プレゼント）もらった時、めっちゃびっくりしたんですけど・・」

忠　「（袋の中を見て）!!!え、マジで?!（メンバーの顔見る）（目を見開く）」

ヒ　「はは、めっちゃびっくりしてるで!」

忠　「・・これ、開けてええ?」

ヒ　「どうぞどうぞ。そりゃもう開けてください。」

忠　「（ゴソゴソと袋から箱を取り出す）」

あ、この時、目がめっちゃキラキラしてて、可愛いんですよ
箱出して、包装とくのも子供みたいにはしゃいでて
可愛すぎて思わず頬がゆるみました

侯? 「もうね、大倉も23歳ですから。お酒も飲みますしね?」

忠　「・・!バカラや・・!!」

ヒ　「そうですよー。大倉もね、23やから。お酒も好きやし、ほんならちゃんとしたグラス贈ろかー、言うて。
　　　ほんで、バカラのグラスを。シャンパングラスとロックグラス、ビールグラスをね。」

忠　「わー、めっちゃ嬉しい!!ホンマにありがとう!」

侯　「大倉ももう23かー」

ヒ　「ホンマにね」

忠　「あれっ、これは・・?」

す　「スヌーピーやー!!」（めっちゃ子供みたいなテンション 笑 可愛い♪

マ　「おぉ、しぶやんめっちゃ食いついた! 笑」

ヒ　「ホンマやで。 笑 あっ、それなぁ、スヌーピーのガラス細工やねん。
　　　なんかな、めっちゃ珍しいやつらしいで」

す　「へぇ～、そうなんやぁ～（棒読み）」（さっきとは違うテンションで

侯　「すばる、さっきのスヌーピーへの食いつき方と全然ちゃうやん 笑」

ヒ　「やからね、まぁテレビの横とか。飾ってください。」

忠　「ありがとうー!俺、絶対飾るわぁ♪」（その後も、めっちゃ嬉しそうにステージの端っこで袋を覗く）

侯　「いやぁ、しかし、大倉が23歳になるとはなぁー」

ヒ　「そらなるやろ。 笑 あなたも27歳ですよ。」

ファ　「 笑 」

侯　「ホンマや!!俺、あと3年で30やで?!どないする?!」

ヒ　「言うてもなー」

侯　「ってかさぁー、俺が30の時、まだ大倉今の俺の年（27歳）ちゃうんやんなぁー!」

ヒ　「そうやで?」

侯　「俺３０なった時、どうなってんのやろ?」

ヒ　「言うてもなぁ、まだ3年あるし!」

侯　「けどさー、俺もうっ、今がピークやと思うねん・・。アカンわぁー」

マ　「そんなことないって!大丈夫やって!」

ヒ　「じゃぁ、大倉。23歳の抱負みたいなもんを!」

忠　「売れたいです!売れるように頑張ります!!」

侯　「まぁ、言うてもね?関ジャニ∞は売れてるところですから」

ヒ　「はいはい。」

侯　「ねぇ、頑張りましょうよ」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NEXT...



ということで、今日はこれで終わります
明日も、また続きをUPしたいと思います

あ、たっちょんのね、表情がめっちゃ可愛かったです
ホントに子供みたいで、ちょっとクスッと笑っちゃったんですけど。 笑
そしたらチラッと目が合いました・・
びっくりしすぎて、目を逸らしちゃったんですけども、その時の表情もNiceでした
あと、すばるが「スヌーピーやー!!」って、それに食いついてるのも可愛かったです
だって、たっちょんの誕生日のお祝いよりも、スヌーピーのガラス細工の方に食いついてるんですよ? 笑
もう、めちゃめちゃ可愛いですよね
その時のすばるの活き活きとした表情も良かったです


明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　空

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♥ 福岡コンレポ その陸

どうも、現在、正体不明の敵と全力で戦ってる空ですけども

ということで
文章の繋ぎ方おかしいですけども、テストも終わりということでですねー
テンプレートを、観覧車のやつから、ちょっとオシャレなやつに変えました
けど、『ABOUT』から下が、ちゃんと一番上に来てくれないので困ってます・・。
観覧車の時も、ずーっと下にあったし
けど、いつかはちゃんと一番上に来るように頑張ります
そして、文字（?）にリンク（?）貼り付けたりしたいです
なんか、文字にカーソル合わせて、クリックしたらどっかのページにとんだり、
画像出てきたりするやつあるじゃないですか?
あれの正式名称は知らないんですけども、それがしたいです

ということで、コンレポ参りましょう
今日は、時間の許す限り、記事を書きたいと思います

（前回を振り返ってみましょう）

黒　「よし、じゃぁ、ブルー。レッドの好きやった言葉を。」

青　「あぁ。（なんか言って）」

黒　「よし、次進もう。俺、レッドも見てられへんけど、ブルーも見てられへんわ。」

青　「 笑 」

ファ　「 笑 」

黒　「ここは何の間や?!」

ﾅﾚ　「『豹変の間』。この中に入った者は、人間を辞めたいという衝動に駆られ、豹変し、最後には死すだろう。」

黒　「なんてことや・・!」

橙　「・・・俺が行く（ずんずん進む）」

青　「アカン、オレンジ!!（止めに行く）（全力で抱きつく感じ 笑）」

ファ　「キャー! or 笑 」

あ、私の近くに座ってた知らないお姉様方は、「いやぁ～ん、章大可愛いー♡」っておっしゃってました。 笑

橙　「離せ、ブルー!!」

青　「イヤや!絶対離さへん!!オレンジには、俺の方が力強いみたいで悪いけど・・ウオー!（投げ飛ばす）」

橙　「うわぁっ」

黒　「『うわぁっ』て。 笑」

青　「 笑 ・・ここは、俺が行く。」

黒　「ブッ、ブルー! 笑（何故か笑ってる）」

青　「大丈夫や、行ってくる。」

2人　「「ブルー!!」」（←オレンジと黒を混ぜたら茶色になりそうなので。 笑

青　「（中に入る）・・うっ・・!」

黒　「なんや?!」

橙　「大丈夫か?!」

青　「うう・・う・・うっ（豹変する）ぅばぁー!!」

黒　「ぅばぁーて!!しかもブルー、絶対アカン顔なってる!白目むいてる!! 笑」

青　「ううっ・・う゛あ゛ーっ（ピコピコハンマーを見つける）う゛うっ・・」

橙　「こっち来た!!」

青　「う゛ーっ・・う゛お゛ーっ!!」

橙　「ちょっ、やめろ!ブルー、やめるんや!（ハンマー取り上げて）」

ピコッ

青　「うっ・・!（倒れる）」

2人　「「え?」」

橙　「死ん・・だ・・?」

黒　「そんなはずないわぁ!やって、ピコピコハンマーやで?!」

2人　「「・・・」」

橙　「死んでる・・!」

黒　「まさか!ピコピコハンマーで死ぬやなんて誰も思わんで!!」

橙　「（ピコピコハンマーを手に取る）」

黒　「おいっ、何してるんやオレンジ!!?」

橙　「俺はっ・・俺は、ブルーを殺してしまった・・!もう俺に生きる資格はない!!」

黒　「やめるんやオレンジ!!」

ピコッ

黒　「オレンジー!!!」

橙　「（盆踊りみたいなの踊って）△※○☆◇?!～!!（倒れる）」

黒　「なんや、今最後なんて言ったんや?!
　　　そして、誰のモノマネや?!なぁ、オレンジ!死んでへんやろ?!オレンジ!
　　　今、誰やったんや?!なぁ、答えてくれよ、オレンジー!!
　　　・・・!もしかして・・永ちゃん（矢沢永吉）か?!」

橙　「（うなずく）」

黒　「オレンジのやつ、うなずいた!!
　　　死んでるはずやのに、それでもうなずくやなんて・・!
　　　それだけ未練タラタラやってんな、オレンジ・・。」

橙　「 笑 」

黒　「・・とうとう、俺一人になってしまった・・。
　　　よし、次も心を鬼にして・・次に進むぞ。」

・・・

黒　「ここは何の間や?!」

ﾅﾚ　「ここは『命の間』。ここに入った者は、自分の命と強大なエネルギーとを引き替えに、
　　　願い事を1つ叶えることができる。」

黒　「『命の間』・・!俺一人の命で、ナス（やみんな）が助かるなら・・!
　　　会場のみんな、俺に力を貸してくれ!
　　　手を上に上げて、大きな声を出して!!せーのっ!」

黒&ファ　「ウオー!!!!」

黒　「くそっ、まだ足りひん!もっと!!」

黒&ファ　「ウオー!!!!」

全　「ブラック。」×5

黒　「!!みんな!」

緑　「ブラック、まだ頑張れるやろ?俺ら、約束したやんか・・。」

黒　「グリーン・・!」

黄　「ブラック・・お前そんなことやから70㎏台きられへんねん。」
　　 （↑相変わらずの辛口コメントでございます。 笑

黒　「（思わず吹き出す）今関係ないわ、それ!全然関係ない!!」

赤　「ブラック・・!!俺ら力貸すから・・ナスを・・!!」

黒　「レッド・・!」

橙　「（急に起きて急に踊り出してめっちゃ笑う）アハハッハハハッアハッ・・（倒れる）」

黒　「え゛ー?!それだけ?!オレンジそれだけっ?!」

橙　「 笑 」

青　「なぁ、ブラック。みんなの想い、届いたやろ?
　　　俺らも力貸すから、ナスを助けてくれ・・!!」

黒　「ブルー・・!みんな・・!よし、もう1回や!!ウオーッ!!!」

・・・

黒　「・・っ!くそっ、遅かったか・・!?」

パァァァァ（ナス、ワイヤーで上昇）

紫　「みんな、時間かかったなぁ。 笑
　　　けど、みんなホンマにありがとう・・!!」（歌い出す）

黒　「ナス、これ（ぱっちんバンド）忘れてる!!」

紫　「しまった・・!ブラック、とりあえずそれ預かっててー。」

黒　「えっ、ええの?!でも、忘れてるで!」

紫　「ええから持ってて。」

黒　「うんっ、分かった!じゃぁ持ってる!!」

順番にナスが甦らせる（魔法みたいなの使って 笑）

全　「ナス!!」×6

紫　「みんな、ありがとう。俺、みんなにいっぱい迷惑かけたな。
　　　ここに来るまで、たくさん寄り道してしまったけど、たまにの遠回りやったら、そう悪くないよな。」

ヨリミチがかかって、レンジャー終了



さぁ、ということでね。
今回でエイトレンジャー終了でございます
えーっと、ここまで読んで下さったみなさん、お疲れ様でした
なんとなくでも、その時の雰囲気が伝わればな、と思います
あ、そうそう・・
ナスさんの華麗な回転はありませんでした
めっちゃ楽しみにしてたんですけども、なんにもしないで着地してました・・。
まさかの回転なしでした。 笑

さぁ、それでは、明日からはMCレポと。いうことになりますけども
みなさん心の準備はできてますかー?
それでは、明日からはMCレポを始めます
そして、それも終了次第、あったこと、曲のこと、私視点でのできごとetc...
を、UPさせていただきます

ということで、さようなら


明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　空

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♥ 福岡コンレポ その伍

どうも、部活の後輩が、中々言うこと聞いてくれなくて困ってる空ですけども

色々言いたいこともありますけども、今はコンレポ一色なので
ただ、敬語とタメ語を使い分けられないのが居て、何回言っても聞いてくれないんです

そんなことはどーでも良いとして
レポ行きます

(ちょっと振り返りましょう)

黒　「じゃぁ、次に行くぞ」

橙　「ここはっ?!」

（ここから続き）

黒　「次は何の間や?!」

ﾅﾚ　「ここは、『笑いの間』。ここへ入った者は、笑い死ぬだろう。」

黒　「くそっ・・また命が・・!!」

赤　「ここは、俺が行く。」

全　「レッド!!」×3

赤　「大丈夫や。絶対生きて帰ってくる。」

黒　「・・・分かった、気をつけて行けよ」

赤　「あぁ。（扉に向かう）」

橙　「レッド、気をつけて!!」

青　「絶対に笑ろたらアカンで!」

黒　「大丈夫や。あいつは笑わんのに一番自信ある。アイツ得意やから。」

赤　「 笑 」

レッド、笑いの間にはいる

橙　「レッド、大丈夫か?!」

赤　「フフッ・・ふっ・・アハッ、アハハッアッハッハッハ・・・（←声にならない笑い」

青　「レッド、頑張れ!!」

赤　「アッハッハっ、、はっは・・」

黒　「こらえろ!!笑いをこらえるんや!レッド!!」

赤　「あっはっは、ヒヒッ・・オッレンジ!ハハッ、ちょっ、ちょっとこっちアハハっ、こっち来いっ!アハハッ」

黒　「なんや分からんけど、とりあえずあっち行った方が良いんとちゃうんか?」

橙　「レッド!!」

赤　「これっ、ッハッハアッハハアハ、、ヒーヒー、バンドっ、頼むっアハハハ!!（倒れる）」

全　「レッドー!!!!」×3

橙　「くそっ、また1人命が・・!」

黒　「しゃぁない、ここは心を△※○×?☆して・・次行くぞ」（←これ、ブラック2回目です 笑

青　「なんて?今なんて言った?」

橙　「今日、ブラック調子悪いなぁ」

黒　「今日喋られへん。（照笑）よし、心を鬼にして次に進むぞ」

青　「あっ、心を鬼にして、って言ったんやね。」

黒　「じゃぁ、ブルー。レッドの好きやった言葉を。」

青　「あぁ。（すみません、なんて言ったか忘れちゃいました；；）」

黒　「・・次、行くぞ。俺、レッドも見てられへんけど、ブルーも見てられへんわ・・。」

青　「 笑 」

ファ　「 笑 」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NEXT...

はい、とゆーことで。
今日はね、テスト前なので母が若干怒りました。「PCいつまで触ってんのー!」って。
なので、今日は終わります。

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♥ 福岡コンレポ その四

どうも、本日2回目の空ですけども

今日はね、時間も元気もたっぷりあるので
それに、父は今日はおばあちゃんのお家に泊まってくるので帰ってこないんです
子供天国だぁなんて思ってたら、きっとバレるんですね。 笑

それでは、続きに行きます

∞レンジャー


（さっきのをちょっと振り返りましょう）

黒　「どうしてもナスの命を助ける方法はないんか?!」

橙　「なぁ、みんな。こんな話、知ってるか?」

『エイ・トシロウ』というおじさん登場

エ　「ほっほっほー!!みんな、ワシの名前は『エイ・トシロウ』や。
　　　みんな、こんな話を知っておるかのー?」（←めっちゃ左右に揺れてる

黒　「トシロウ、横に揺れすぎやろ!! 笑」

ファ　「 笑 」

エ　「そっ、そんな冗談はさておき・・。こんな話があるんじゃ。（←揺れおさまる 笑
　　　それは、自分の命と引き替えに、何か願い事を1つだけ叶えられる、『試練の間』がある、という話じゃ。」

全　「試練の間??」×6

エ　「そうじゃ、試練の間。でも、これはただのジンクスじゃからのー。
　　　お前達、絶対に行ってはならんぞ!!じゃーねー」（←最後めっちゃ軽い感じで。 笑

黒　「それにしても、トシロウめっちゃ揺れてたなぁー。 笑」

ファ　「 笑 」

橙　「・・・なぁ、みんなどうする?・・・自分たちの命と引き替えやって・・。」

緑　「でも、俺たちが行かんとナスは・・・!!」

黄　「おい、みんな。自分の命とナスの命。比べるやつがどこに居る?なぁ。」

全　「・・・。」×5

黒　「・・そんなもん、自分の命と引き替えにしてでも、ナスを助けるしかないやろ・・!!」

橙　「よし、じゃぁ、みんな。これを1つずつとって。」

赤　「これは・・・?」

橙　「これは、仲間の印や。例えどんなに離れようと、俺たちはずっと一緒やっていう証。」

緑　「・・・よし、このあと1つの残りがナスの分やな。じゃぁ、みんな、ナスを助けて最後にはみんなで笑おうな。」

みんなでうなずく

・・・・

黒　「ここが試練の間か・・。みんな、心して行くぞ!」

赤　「ブラック、危ない!」

黒　「はっ!!ここは・・なんの間や?!」

ﾅﾚ　「ここは『砲撃の間』。ここの入れば、四方八方から砲撃され、やがて命つきるだろう。」

黒　「・・・!!早速命が代償や・・。こんな所で、まだ誰も死んだらアカン!!」

緑　「（歩み出て）・・みんな、最初の笑おうな、って約束・・・。もう守れんかもしれへんわ・・。」

赤　「グリーン!!」

黄　「やめろ、グリーン!!」

赤　「まだっ・・そんな早まったらアカン!!」

橙　「そうや、やめろ!!」

緑　「でも・・誰かが行かな、ナスが助けられへん・・。みんな・・ありがとう!!」（砲撃の間に入る）

全　「グリーン!!!」×5

緑　「（よけようとする）グハッ・・・こん・・な、所でっ・・ウッ・・」

黒　「グリーン全然よける気配ないで!! 笑」

ファ　「 笑 」

緑　「笑　 うっ、グアァッ!!・・・みん、な・・ッ!!（振り返る）」

一発　　パンッ

緑　「うっ・・!!」

全　「グリーン!!」×4（ブラック除く

黒　「今の一発はどこから来たんやッ?! 笑」

赤　「グリーン、しっかりしろ!!」

青　「グリーン!」

緑　「みんな、ごめん・・な。やっ、ぱ・・約束・・守れそう・・も、ない、わ・・・。
　　　今、までっ・・・ありが、と、うっ・・!（バタッ）」

全　「グリーン!!!!」×5

黒　「・・・っ、みんな、次に進むぞ」

赤　「でもっ、グリーンが・・!!」

黒　「アホっ!!こんな所でモタモタしてたら・・グリーンの死が無駄になるやろ!!ここは・・次に進む」

全　「ブラック・・」×4

黒　「最後に、ブルー。グリーンが1番好きやった言葉を言ってやってくれ。」

青　「あぁ・・・」

赤　「ブルー、言ったってくれ!!」

黒　「もう考えるヒマもなく言え!!即座に言え!今すぐ考えるヒマもなく言えッ!!」

青　「今考えて・・・よし、じゃぁ言うで。」

全　「おぉ。」×4

青　「・・・『正義は勝つ』。」

ファ　「おぉーor 笑 」

黒　「グリーン言ってた!!それ言ってた!」

赤　「それよく言ってたなぁ・・」

黒　「うんっ、カレー食べた後に『正義は勝つ』って言ってた!!」

黄　「 笑 」

ファ　「 笑 」

黒　「よし、じゃぁ次行くぞ。」

・・・・

黒　「ここは・・なんの間や?!」

ﾅﾚ　「ここは『愛の間』。この中に入った者は、中にある聖水を飲み、人を愛することをやめなければ死んでしまう。」

黒　「また命がっ・・・!!」

黄　「俺行くわぁ～」（←めっちゃ軽い感じで）

黒　「おいっ、待てっ!イエロー!!」

橙　「待てよ!そんなすぐ行くなよ!!」

黄　「大丈夫やってぇー。やって、誰も愛さへんかったらええんやろ?余裕やわ。」

青　「けどっ、イエロー!アカンわ!!」

赤　「そうやでっ、イエローっち!!待つんや、イエローっち!!」

黄　「せやからぁー、もうっ、だぁーいじょうぶやってぇー!!俺行けるってー」

赤　「アカンっ、イエローっち!!」

黒　「笑 イッ、イエロー、絶対ダメや!!」

赤　「イエローっち、もう1回考え直してみ!!なっ、イエローっち!!」

黄　「大丈夫。俺は誰も愛さへん。それに、ナスが・・・。
　　　俺っ、行ってくるわー!!（中に入る）」

赤　「イエローっちー!!」

黄　「・・!これが。。聖水・・!（意を決して）ゴクッゴクッゴク・・（無言で振り返って）みんな」

全　「大丈夫か、イエロー?!」×4

赤　「大丈夫か、イエローっち?!」
黄　「やっぱり俺っ、アカンかったわ・・・やって、みんなのこと・・大好きやからっ・・（倒れる）」

全　「イエロー!!」×4

赤　「イエローっちー!!」

黒　「・・・しゃぁない。次、進むぞ。それから最後にブルー、イエローが好きやった言葉を
　　　顔から5㎝の位置で言ったってくれ・・!!」

ファ　「キャー!!」

青　「笑 ・・おん。」

赤　「イエロー、顔から5㎝の位置で言われるの好きやったからな!!」（←イエローの設定って・・変態・・? 笑 やめてくれー!

青　「・・・じゃぁ、行くで?（少し躊躇してから顔から5㎝に）『クリントン大統領』」
　　（↑おデコにちゅーしてるみたいに見える

ファ　「 笑 」

黒　「笑  言うてた、それ!!イエローよぉ言うてたわ!!」

赤　「なんかあったら『クリントン、クリントン』言うてたなぁ!」

黒　「めっちゃ言ってたもんなぁ!もう、『クリントン抱きたい!』とか言うてたもんなぁ! 笑」

ファ　「 笑 」

黒　「・・・じゃぁ、次進むぞ・・」

橙　「ここはっ?!」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NEXT...


はい、こんな感じで
亮ちゃ・・イエローが倒れる前に言った台詞でジーンと来ました
あと、グリーンが倒れる前に言った台詞も
あ、グリーンが『砲撃の間』に入る前に言った言葉、めっちゃ男前やなぁ、って思いました
それじゃぁ、また後でUPしますね

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♥ 福岡コンレポ その参

どうも、みなさんのお祈りのおかげで、またみなさんに会うことが出来た空ですけども

ありがとうございました
これで、もうちょっと長生きできそうです 笑

さぁ、ということでね、コンレポ参りましょう

∞レンジャー

（前回をちょっと振り返りましょう）

紫　「・・・みんな、ごめん。俺、楽しくせなアカンのに・・ごめん。
　　　せやけど、ダメやねん。俺、実は、お前らにまだ話してへんことがあるねん。
　　　実は俺な・・余命、3ヶ月やねん・・・!!こんな大事なこと、黙っててごめんな・・。
　　　けど、俺が居らんくなっても、世界の平和は守れる。
　　　俺が居らんくなっても、笑顔で頑張っていけグハァッ・・!!
　　　・・ッ!血ィが・・出てきたわ・・・!・・・もう、余命3ヶ月もない・・かもな・・。」

黄　「ナスのやつ・・そんな大事なこと俺たちに黙って・・。
　　　大変や!　早くみんなに知らせんと・・!」

（ここから続き）

黒　「お前とこうするのは久しぶりやな（ファイティングポーズ）」

赤　「そうやな。（同じ格好）」

黒　「なんやお前、同じ格好しやがって!!一緒マンか!」

ファ　「 笑 」

赤　「ちゃう。一緒マンやない。」

黒　「じゃぁ何マンや!」

赤　「一緒じゃないマンや!!」

ファ　「可愛い＆ 笑」

黒　「（思わず吹き出す）」

赤　「・・まぁなんでもええわ。じゃぁ、こっちから行くぞ!ヤァーッ!」

黒　「（殴られて）ウッ・・・レッド、まだまだやな。そんなパンチ、俺には効かん!!ウオー!」

赤　「グハッ、ハハハハァー!（←即起きあがって笑う）お前のパンチがこの俺に通用するとでも思ってたんか?」

黒　「思ってないわ!!ほな、今度は本気で行くで・・!」

赤＆黒 「「ウオーッ」」

間にグリーンが割り込んで、ブラックとレッドに両頬を殴られる

赤＆黒 「「グリーン!!」」

緑　「（両頬押さえながら）痛い・・・」

ファ　「可愛いー!!」

赤　「ごめんな、グリーン・・!」

黒　「グリーン・・ホンマごめん」

緑　「ええねん、これくらい。2人とも、ええパンチ持ってるやん。
　　　そんなことより、みんな、『春』って言葉の意味、知ってるか?」

赤＆黒 「「いや、知らん」」

緑　「（字を）反対にすれば分かりやすいねんけど・・・。（ちょっと手こずる）」

黒　「もうそれ、要らんのんちゃうん? 笑」

緑　「（ちゃんと開いて）これはな、太陽が地面を照らして、それで芽が出てきてる図なんや。」

ファ　「おぉー!!」

緑　「せやのに、二人の心は曇り空やから、太陽出てへんやろ?
　　　ほら、太陽出して、立派な芽、出そうや。」

黒　「・・・やから俺、太陽出てへんから俺、色白いんや・・・（深刻そうに 笑）」

緑　「 笑・・・。ほら、早く仲直りしぃ（手をつながせる）」

なんか変な効果音が鳴って、ブラックの様子がちょっと変わる

緑　「ブラック、どうしたん?」

赤　「どうしたんや、ブラック」

黒　「いや、今芽（目）が出そうな音したから・・」

赤　「確かにしたなぁ、今。 笑」

黒　「うん、俺出ると思ったもん! 笑」

赤　「よっしゃ、ほんならもう1回やってみよか!!せーの!」

黒　「んっ、んっ、んっ・・出ぇへんわ・・んっ、んっ、んっ・・」

赤　「おまっ、ブラック!なんか風呂で耳に水が入った人みたいになってるぞ!! 笑」

ファ　「 笑 」

緑　「ホンマや。 笑」

黄　「みんな、そんなことやってる場合じゃないで!!」

フライングロープに上からイエロー、ブルーの順番でつかまってブラック達の所に行く

赤　「あなた、ちょっと（飛ぶにしては）距離短くないですか? 笑」

黄　「ちゃうっ、そんなこと言ってる場合じゃないねんって!!」

黒　「それは俺らが1番お前に言いたいことやわ。 笑」

黄　「 笑 」

赤　「ちょ、イエロー、ふざけてんのか?」

黄　「ふざけてへんよ!!そんなことより、真面目に聞いてくれや!」

赤　「なんや、イエローっち!?」

黒　「たまごっちみたい。」（←言い方可愛いvv

黄　「 笑。あのな、実はナスのやつ、余命3ヶ月しかないねんて・・!」

赤＆黒 「「3ヶ月やって?!」」

黒　「ウソやっ?!」

青　「いや、ホンマやった・・・」

黄　「血ィ吐いてたし・・・。」

黒　「ウソや!あいつがそんなんなるはずないッ!!」

黄　「ブラック!・・ホンマのことや・・ッ!」

黒　「そんな・・俺、あいつがそんなんなってるのにヒドいこと言ってしまった・・!最悪や・・。
　　　俺かて、自分でスネてんの分かっててん・・けどっ、ナスがまさか・・!!」

赤　「あいつが余命3ヶ月やなんて・・・。」

ファ　「イヤだー!!」

橙　「いや、ナスの命は、あと3日も持たんかもしれへん・・!」（←この台詞の前、ロープを中々つかめなかった 笑

ファ　「えぇーっ?!」

5人 「「「「「オレンジ!!」」」」」

フライングロープにオレンジがつかまって飛ぶ

赤　「中々降りられへん。 笑」（一瞬降りて、また浮上。オレンジの腰に付いてたスティックみたいなのがイエローにあたる）

ファ　「 笑 」

黒　「（オレンジが着地して）おいっ、オレンジ!!それっ、どういうことやねん?!」

橙　「あいつ・・・ナスは、俺の家の前で血ィ吐いて倒れてたんや・・!!」

赤　「オレンジの家の前で?!」

橙　「あぁ・・。」

黒　「なんで俺やなくて、オレンジの家行ったんや・・・」

橙　「それはきっと・・ライラの冒険を無理矢理やらせたからや。」

全　「「「「「「 笑 」」」」」」

黒　「せやかて、元々ライラの冒険させたんオレンジやん!!」

赤　「ホンマやで。 笑」

橙　「とにかく、ナスの命は・・もうっ・・!」

黄　「なんであと3日しかないねん?!」

黒　「お前、病院ついて行ったんやろ!?」

橙　「あぁ・・」

黒　「なんて言ったん、先生は・・?」

橙　「新しい・・病気にかかってしまったんやって・・」

黒　「新しい病気?!その病名はなんや?!」

橙　「病名?病名は・・・『タナカ』や。」

全　「「「「「タナカ?!」」」」」

黒　「えっ、じゃぁ村上がタナカになったん?」

橙　「そうや」

黒　「じゃぁ、田中がタナカになったら、もっと凄い田中になるん?!」

橙　「そうかもしれへんな。 笑」

黒　「良かったぁ、俺田中じゃなくて!!」

ファ　「 笑 」

黒　「それで、そのっ、タナカになったらどうなんねん?!」

橙　「ものっ凄いドMになるらしい・・!!」

全　「「「「「 笑 」」」」」

橙　「せやから、自分で自分のこと傷つけようとするらしいねん・・。」

黒　「タナカになった村上を止めるにはどうしたら良いねんッ?!
　　　ドMなくらいやから、ちょっとくらい無理しても・・」（←何を? 笑

橙　「いや、それもアカンねんて。自分でも止められへんから・・。
　　　病院でも今、縛られてるねん・・! 笑」

黒　「一発殴ってもダメなんか?」

橙　「あぁ、やっぱり、どうしても自分で止められへんことには・・。
　　　しかも、舌をかみ切ろうとするから、舌も縛られてるねん・・・!」

緑　「そんなん・・・ホンマにナス死んでまうやん・・!!」

黒　「どうにかして、ナスを助ける方法はないんか?!」

橙　「みんな・・こんな話、知ってるか?」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NEXT...

ということで、とりあえずこの記事はここまで
また後で（って言っても、多分5分くらいなんですけど 笑）新しく続きを更新します

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