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なんかね、例のごとく鈍感ボーイがらみですよ
でもまぁ、こっちでは書かないようにしたので、もう一つの方に書きますね・・。
あ、そういえば、今日ですね、中間テストの答案が返って参りました
私的には・・もうちょっと出来てたつもりやったんですけどね
っていうか、もうちょっと出来ててほしかったっていうのが正しいのかな。 笑
こんな感じでした↓↓(ケータイでは表示されないのであしからず)
国語→83点
理科→88点
英語→83点
社会→93点
数学→87点
ね、こんな感じです、はい
友達とかには、「良くできてるやん。頑張って勉強しよったもんね」なんて言われたんですけども。
実際、そんな誰かの目に見えるところでは勉強してなかったんですよね
この友達は、どこで私が勉強してるとの情報を入手したのでしょう? 笑
それはともかく、最悪なんですよ
全教科90点以上取れば、合計450点いくでしょ?
だから、もしそうなってたらPSP買って貰う約束だったんですよ
けど、あと16点足りなくてあーぁですよ
でもね、理科の点数が色んな意味でluckyな数字だったので良かったです
ということで、MCレポ、続きです
侯 「あ、そう、僕最近ねー、ずーっとモンスター狩ってるんですよ」
ヒ 「なぁ、最近ずーっとやってるもんなぁ」
侯 「ホンマにもう、どーしよーってくらい。さっきもね、楽屋でやってたんですけども。
(思い出したように)あっ、そう!でね、その時めっちゃ面白いエピソードあったんですよ!」
ヒ 「なに?」
侯 「この前の話なるんですけど。
どっかの楽屋で大倉と錦戸と僕でモンハンしてたんですよ」
ヒ 「うんうん。」
侯 「ほしたらねー、4人くらいでワッと狩るんすけど、大倉初心者ないですかー?僕らよりー」
ヒ 「亮とか、ヨコに比べたらなー?」
侯 「そう。でな、そん時に錦戸が
『ちょっ、大倉、絶対足だけはひっぱるなよ!お願いやから絶対やめてくれよ!!』
ってめっちゃずーっと言っとって。 笑」
亮 「はいはい、言いました、それ。 笑」
忠 「うん、それ言われた」
侯 「でね、錦戸にめっちゃ言われた後、
大倉の使ってたゲームのキャラがめっちゃしょんぼりなって画面の端っこに居たんですよ。」
ヒ 「ハハハっ、そんなことあったんや?」
侯 「そうやねん。でな、さっきも大倉と一緒にモンハンしてて。
で、今日は僕らの新しいマネージャーも入ってて。
最近俺らしてて楽しそうやから『僕もモンハン買いました!』言うて。 笑
でまぁ、一緒にしてたんや、そのマネージャーも。初心者やけどな」
ヒ 「うんうん。」
侯 「そしたら大倉、なんて言ったと思う?
『足だけは、引っぱらんといてや(ちょっとクールに 笑)』って!! 爆」
亮 「 爆笑 」
ヒ 「そこで言ったんや!! 笑」
侯 「そうやねん。」
マ 「ちょっと上から言ったんやね。 笑」
忠 「なんかね、それ言うのちょっと良いな、って。憧れてて。 笑」
侯 「そうなんや。 笑 それでな、マネージャーも何のことかよう分からんから
とりあえず『はいっ!!』って言うてんねん。」
ヒ 「そんなエピソードがあってんなぁ」
侯 「てかさぁー、もうみんな買おうぜ、モンハン。」
ヒ 「やってなぁー・・!(オーバーリアクション気味 笑)」
侯 「あっ、ヒナね、こいつね、シムシティっていう街造るゲームあるんすけど、それをずーっとしとって。
俺がいくらこいつ誘っても『俺はシムシティ』みたいな顔ずーっとしてたんですよ」
ファ 「 笑 」
ヒ 「あ~、あれな。シムシティ。」
侯 「それでね、俺が『ヒナもモンハン買おうやー』言うたらね、
こいつ『俺もやる』っていうタイミング逃してるからすぐに『俺はええわ』って言われたんすけど、
ついさっきポロッと『おもろそうやのー』って。 笑」
ヒ 「うん、確かに言うたわ。 笑 やって、みんなおもろそうやねんもん。」
侯 「せやからやろうぜ、メンバーみんな。絶対おもろいからー!」
ヒ 「ヤスはね、もう買って。マルと俺はどないしよー、言うて。
すばるは『ぼちぼちな』って言うてそのまんまやったかな?」
侯 「せやねん」
ヒ 「あっ、俺とマルな、持ってへんから『モンハンごっこ』してるねん♪」
マ 「あぁ、あれな」
侯 「なんやそれ。 笑」
ヒ 「楽屋でやっててんけど、マルと2人でギャー言うて。 笑」
マ 「2人で架空の狩りをするねん♪」
ヒ 「で、楽屋にヤス居ったからヤス狩りして。『ヤス狩りやー!』って2人でな。」
マ 「なっ、2人で『ヤスー!ギャー!』ってなっ♪ヤス狩りしてたんすよ」
侯 「なんやそれ、全然意味分からんわ。 笑」
マ 「意味分からんけど、結構面白いで☆」
侯 「てかねー、ヤスこいつ、ホンマにアホなんすよ。
こいつ、本体自体持ってへんのに、カセットだけ買いよったんすよ」
章 「いや、持ってへんことないよ?ただ、実家にあるだけやねんけどな・・」
侯 「けど、先にカセット買うっておかしいやろ」
章 「やって、売り切れたらイヤですやん」
ヒ 「あぁー、そういうことな。うんうん、分かるわ、その気持ち。」
侯 「身内のおっさんか、お前は。 笑
でまぁね、そん時『車の免許持ってへんのに車買うんと一緒やー』言うてね。」
全 「 笑 」×6
亮 「確かに、その例えは間違ってへんわ 笑」
侯 「あっ、そうそう。車の話で思い出したんですけども。
マルね、結構前に車の免許とってたんですよ」
マ 「はい、とりました」
ファ 「(拍手&)マルちゃんおめでとー!!)」
侯 「でね、こいつ結構前にとってたんすけど、僕知らんかったんですよ。」
ヒ 「内緒やったんや」
侯 「確か、すばると僕が知らんで、他のメンバーは知ってたんかな?」
ここで、すばるが侯くんを横目で見て「なんで(俺が知らんかったの)言うねん」みたいな顔してました。 笑
侯 「で、知ったんがこの前の大阪で。あ、そう!もうねー、前から大倉がおかしかったんですよ」
忠 「ンフフ」
侯 「なんかね、この前楽屋で僕がマルに『早よ免許とりやー』って口癖のように言ってたんですよ。
顔あわせる度に何回も言ってて。けど、マルは『いや、俺は要らん』とか言うから・・。
あ、もうこの時点でマルは免許取ってるんですよ?」
ヒ 「うん」
侯 「けど、僕に隠しとって。でね、その話してたら大倉が『フッ、フフフッ・・フッ、ンフフッ』って
1人で笑ってるんですよ。で、気持ち悪いから大倉になんやー、言うたら
『いや、ちょっと思い出しちゃって』って言って、また笑い出して。」
因みに、このとき、侯くんがたっちょんのモノマネっぽく言ってました 笑
忠 「ンフフフ」
侯 「でぇ、僕はもう、ずーっと気持ち悪いなー、思てそのまんまやったんですけど。
それから僕がマルに言う度にね、大倉一緒におったら笑うんすよ。
ほんで、この前の大阪公演でも免許の話なって。
そしたら大倉がまた『フッ、フフフッ・・フッ、ンフフッ』って笑い出して。
『なんやねん!』って言うたら、『もうっ、マル言うたら?我慢できひん・・フフッ』とか言い出して。
そしたらマルが渋々『実は免許持ってるー』言うて」
ヒ 「大倉口軽ッ!!」
忠 「ンフフフ」
侯 「なんかね、マルには野望があったらしくて。
なんか、何も知らん僕の前に車で現れて『乗りー』って言うっていうねー?」
ヒ 「せやけどその野望は大倉によって打ち砕かれると。 笑」
忠 「マル、俺ホンマにごめんなぁー?」
マ 「いや、全然ええよ。ただ、ちょっと残念やったなぁ、って。」
亮 「あ、大倉ね、横山くんに言う前、俺と2人で移動車乗ってたら、なんかめっちゃ笑ってたんすよ。ほんで
『フッ、フフフッ・・フッ、ンフフッ・・なぁ、亮ちゃん、俺今、めっちゃ言いたいことあるねんけど言ってええ?』
とか言い出して。俺は内心『なんや、こいつ・・。気持ち悪』とか思ってたんすけど。 笑」
あ、亮ちゃんも、たっちょんのところはモノマネ入りで言ってました亮ちゃんのモノマネは貴重だッ 笑
忠 「ンフフフ」
亮 「ほんでまぁ、『何やー?』って聞いたら、『実はなー、マル、車の免許持ってるねん!!』って
めっちゃ楽しそうに笑いながら言ってきて。」
ヒ 「先に亮に言うたんや?」
亮 「そう。ほんで、『誰にも言うたアカンで』って言って。
その後もずーっと1人で笑ってたんすよ。」
ヒ 「大倉ホンマに口軽いなぁ」
忠 「我慢できひんかったんですよね。 照笑」
NEXT...
はい、とゆーことで
とりあえず、今日はこれで終わります
明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。 by 空
しかもね、社会では『風土記』を『風土器』って書いちゃって;;
「これ分かる!簡単~♪」とか思って調子こくと、
こうなっちゃうんだよねぇ↓↓
今度はもっと頑張って、450点以上とれるようにするぞー!
あ、因みに、お父さんに言ったら、
「ふ~ん。まぁまぁやな」って言われました・・。
あと、お兄ちゃんにも「フンッ(鼻で笑われる)」って・・。
自分だって微妙だったのになんだよー!って思いました! 笑
あ、こんなんで盛り上がってごめんねm(--)m
また遊びに行くね(*´∀`*)ノ
それから、早速リンクしました♪
またよろしくねん(o´∪`o艸)b゜+.゜
なんかね、その笑顔見てるとめっちゃ癒されたぁ↑↑
そうなんだー!!
スヌーピー、結構有名だね♪ 笑
そっか、18日は出なかったんやね!!
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