♥ 夢。

どうも、昨日の夜、なんか変な夢を見た空ですけども

その前に、昨日は久しぶりに『KちゃんNEWS』をリアルタイムで聞きました
基本的に、11時過ぎには寝ないと次の朝起きれない人なので、いつもは大体寝てる時間です
でも、昨日はテスト勉強をかねて、12時まで起きてたので、「KちゃんNEWS聞こーっと」とか思ったので聞きました
っていっても、ホント最後らへんしか聞いてないんですけども、なんとか『レディースパイダー（？）』は聞けました
それで、第一印象は・・・。

これもエロいの？？

って感じでした。 笑
うちのラジオさんは、電波が入りにくいのか、ザーザーなるので聞き取りにくく、
なんとなーく「エロいのか？」って思っちゃって。 笑
実際どうなんでしょう・・？また確かめてみればイイだけなんですけどね


それでは、夢の話に移りましょう

始まりは、何故か『不思議の国のアリス』と全く同じです。 笑
で、私は『アリス』のポジションで、兄の顔した猫をなでながらお母さんの話を聞いていました
それで、ウサギが出てくるんですけども、そのウサギがマッスーの顔で
そのウサギを見た途端、とっさに「マッスーウサギやん」って思って。 笑
それでこっそり抜け出して、兄猫を抱いて追いかけるんです、「マッスー待ってー」って言いながら。
そしたら、兄猫に、「お前、マッスー追いかけて良いんか？」ってもの凄いごつい声で（しかも関西弁）聞かれて、
即座に私は「うんっ、マッスーを追いかけないと行けない気がするの」
って全力疾走しながら半ば叫ぶように言ってました。 笑
そしたら、マッスーウサギが振り向いて、「僕はマッスーじゃありましぇん」って
甘噛みマッスー、可愛い 笑
そのまま、追いかけていったら、穴に落ちて、そしたらドアノブが喋るじゃないですか？
その、ドアノブの顔がシゲくんで、「おいっ、俺の顔ひねるなよ痛ててやめろっておーい」
って怒られて、その後話は順調に進み、ドアを開けるとそこにはマッスーウサギの家が。
そこに、マッスーが入っていくのを見て、後に続いて入ったら、「大変大変遅刻だ遅刻」って言いながら出て行きました。
その後に、家の中のクッキー食べたら大きくなって、それでマッスーが戻ってきて、「僕の家がぁぁ」って。 笑
そしたら、「なにかご用かい？」って言いながら慶ちゃんの顔のはしご屋さん（？）がのんびりやって来て、私を突く突く。 笑
で、その後はストーリー通り展開して行きました。あ、配役（？）と台詞的な物を書きましょう

芋虫のおじさん→すばる　「なんや、お前？」 「初めまして、私、空よ」（それで、なんか怒らせて）
 「お前、なんやねん帰れや」 「私、何もしてないわ」 「ええから帰れや（真っ赤になって、蝶になる）」
「芋虫すばるさん、待って私、どうしたら良いの」 「知らんわ、ほんなもん。自分で考えや。」（それで飛んでいく）

花たち→章ちゃん、マルちゃん、たっちょん、Pちゃん 「章 どないしたん？」 「忠 なんで泣いてんねん」
「丸 そんなん言ったら言えるもんも言えんくなるでしょうがぁ」 「P で、どうしたの？」（話展開）
「章 まさか・・！君が花やなかったやなんて・・！」 「P ウソ、ついてたんだね」 「違うの、待って私、ウソついたわけじゃ・・」
「忠 そんな言い訳聞きたないわ」 「丸 ほんま、信じてたのに・・がっかりやなぁ」 「P 俺たち騙すなんて・・良い度胸してるね」
「章 ・・花やないんやったらどっか行ってや」 「忠 それから。それ（キノコ）は貰うから」 「P 毎度あり」

三月ウサギ→侯くん　帽子屋→ヒナちゃん　「侯 君、お茶一緒にせぇへん？」 「ヒ きっと楽しい思うでぇ？」 「じゃぁ少しだけ」
「侯 君さぁ、どっから来たん？」 「どこ・・だったかしら？」 「ヒ まぁ、どこでもええやん」 「侯 せやなぁ」
「ところで、2人はいつもお茶してるの？」 「侯 おん、いっつもしとるで」 「ヒ 気ぃついたら、って感じやなぁ」 「へぇ」
（それから結構まともな話。『地球温暖化について』とか）

チャシャ猫（？）→てごーし　「君は、何に迷ってるんだい？」 「私・・分からないの・・でも、女王様の所に行かなきゃ・・」
「なら、ここから行くと良いよ・・・」 「凄いっ、どうしたの」 「それは、言えない。けど、いつかは分かる日が来るさ・・・」

バラを塗るトランプ×4人→亮ちゃん、ピヨちゃん、のってぃ、ジャニーさん（←顔モザイク 笑）
「ピ 早く塗ってしまわな」 「亮 おら、お前さぼってんとはよ塗りや」 「の あれぇ、女の子が居るよ」
「亮 ・・・お前、誰やねん？」 「ピ ちょっ、亮ちゃんそんな言い方したらアカンって」
「いいの。私、空よ。ところで、みんな何してるの？」 「の 間違えて白いバラを植えてしまったから、赤く塗ってるんだ」
「亮 ・・・ん。手伝えや、お前も」 「ジ そうだよ、きたんなら、youも手伝うべきだよ」


それで、どんどん話は進み、死刑になって、「お母さん、さようなら・・兄猫も、さようなら・・・」とか思って目をつぶったら、

ピピピーッ

その笛の音に、恐る恐る目を開けたら・・・

なんと、ロスタイムライフ的な展開にー

それで、周りに審判団がいて、「早く行け」みたいな指示してきて。
それから走り出したら実況中継の声が聞こえだして、
「空選手、順調な滑り出しです」「快速空ですね」「きっと、大阪～東京間も30分前後で着くでしょうね」
というような実況をしだして。そこで目が覚めました

ホントに長い夢のようで、実際は15分程度しか経ってませんでした
もの凄く楽しい夢だったし、エイトとNEWS総出演ですからね
めちゃめちゃ良い夢だったですみなさんも良い夢見てくださいねお休みなさい・・・



ということで、今日はこれで終わりますさようなら

明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　空