♥ 謝りながらの福岡コンレポ ⑩

どうも、まったくエアー読めてないそらですけども


てかね、そら一家、エアー読めないみたいです←

かなりヤバい状況ですよね、それって。 笑

でも、頑張ってエアー読みます

読みすぎ、ってくらいに頑張ります

あっ、そんなことより、今日久しぶりにおばあちゃんに会ったんですよ

78歳なんですけども、元気そうで良かったです

おじいちゃんにもね、会って。

おじいちゃんは84歳で、でもちゃんと元気なんですよ

やっぱおじいちゃんやおばあちゃんに会って、元気だと嬉しくなりますね

これからもまだまだ元気でいて欲しいです


話変わって。

てかね、聞いてくださいよー

あのね、実は昨日もレポ書いてたんですよ。

そしたらですよ。

あー、またやりよったと。（@ヒナちゃん 笑）

エラーが出てきてまた全部消えたんですよ

昨日はね、ちょっと頭使ってメモ帳に書いてからそれコピーしてたんですよ。

で、消えちゃったんですけどメモ帳に残ってるから、って思って見たら

メモ帳のもなんか知らんけど、意味不明なメッセージ残して消えてて

せっかくね、アホッ子がない知恵を振り絞ってメモ帳にしてたのに

なんか勝手に消えてるんですよ。

うん、やっぱこんなデジタルなもの扱いこなせないですよ、大正の女には

1人時代に取り残されていきそうですね。 笑

まぁ、ということで、昨日は1回のエラーで諦めちゃったんですけども。

ちょっと、今日は頑張ってやろうと思いまして

そう易々と諦めませんよ、今日は

とゆーことで、レポ行きます

侯　「ギャハハハ!今っ、おーくらめっちゃ不安そうな顔した!!」

忠　「いや、だってそんなん聞いてへんかったし・・」

侯　「俺が『面白い話あるらしいですよ』って言った瞬間俺の方向いてきてめっちゃびっくりしてた!! 爆笑」

忠　「だってね、横山くんから聞いてなかったですもん!
　　　そんなフリあると思わんし、話すのヤスケンだけやって聞いてたから・・
　　　誰だって打ち合わせしてないことには焦りますって!! 汗」

侯　「ごめん、ごめん!大倉がどんな反応するかなぁ、思て。 笑」

忠　「もう、ホンマにそういうのやめてやー?」

ヒ　「で、話ってなんなん??」

忠　「あっ、そうやんな」

侯　「うん、じゃぁ今から話振るな。大倉ってさぁ、今ドラマやってるやん?」

忠　「はい、ヤスコとケンジですね。」

侯　「ヤスケンって何話まであるん?」

忠　「何話まででしょ?今って普通は11話くらいまで?」

ヒ　「大体はなぁ」

忠　「じゃぁ、多分11話までですね。」

マ　「めっちゃテキトーやな。 笑」

侯　「ふ～ん。え、今はどんな感じなん?」

忠　「6話の撮影が終わって、次7話かな。」

侯　「そうなんや。この前はどんな話やったん??5話やっけ?」

忠　「ヤスが来てくれたやつですね」

章　「そうですね」

侯　「あぁ～、あれやろ?ヤスがニヤッて笑うやつやろ??めっちゃ黒い笑顔でニヤッと笑うやつ」

忠　「そうそう 笑」

侯　「あのヤス、なんかめっちゃ黒かったわぁ～、ニヤって」

忠　「あの、ちょっと思ったんですけど。横山くん、ヤスケン見てます?」（←おお!!

全　「 笑 」

ヒ　「なぁ、さっきからヤスがニヤッしか言うてへんもんなぁ。 笑」

侯　「なっ、お前らは何を言うてんねん!見てるに決まってるやろ?
　　　俺いっつも見てて『大倉頑張ってるなぁ』って思うもん!」

章　「そうなんやね。 笑」

忠　「じゃ、5話はどんなお話でした?」（←S倉覚醒!! 笑

侯　「えーっと・・あのぉ～・・あれやろ?ヤスが黒くてニヤッと笑ってて・・」

ヒ　「それはもうええねん!!」

侯　「あのぉ、ヤスはめっちゃ悪い子ぉやったけど最後は優しくなった、ってお話やろ?」（←しどろもどろ

全　「 笑 」

マ　「全然ちゃうやん! 笑」

ヒ　「見てへんやろ、絶対」

侯　「いや、見てるって!!」

マ　「でもめっちゃ浅はかやん。 笑」

侯　「いや、ちゃうやん?やって俺・・」

忠　「あのさぁ、横山くん。
　　 そんな浅はかな知識で喋らんといてくれへん?」（←クールにスパッと

全　「 笑 」

ヒ　「 笑 今日大倉強いなぁー!」

忠　「 笑 」

侯　「んー・・。あっ、でどんな感じ?」

忠　「撮影?」

侯　「うん。」

忠　「次7話の撮影で。あっ、でも、なんかすでに打ち上げの日は決まってるから・・」

ヒ　「そうなんや?!早いな!打ち上げの日は決まってるって!」

忠　「そうやねん。松岡くんの居る現場って、めっちゃ打ち上がるんですよ。」

ヒ　「打ち上がる? 笑」

忠　「そう、打ち上がる。なんかな、始まる前に顔合わせであって」

ヒ　「ふんふん」

忠　「途中でこの前もうあって。バーベキュー。ホンマはね、屋形船貸し切ろうってなってて」

ヒ　「そうなんや?」

忠　「うん。松岡くん『じゃぁ今度屋形船貸し切ってやろうぜ!!（←若干モノマネ）』って言うてたんですけど」

ヒ　「うん」

忠　「無理やから、じゃぁバーベキューしよかー、ってなって。」

ヒ　「バーベキューしたん?」

忠　「バーベキューした」

ヒ　「ヨコと似てるな」

忠　「めっちゃバーベキュー好きなんが同じ」

侯　「俺も松岡くんに言われたよ。似てるって言われるって」

マ　「一夏に4回くらいするんやろ?めっちゃ好きやんなぁ」

侯　「ところでさぁ、どっくんは?10月からのドラマ」

亮　「んっ、俺ぇ?」（←テンション高め声も高め 笑

侯　「10月からドラマやるやん」

亮　「はい、ドラマっ♪」

侯　「魔王の枠やもんな?」

亮　「うん、そうですね!!今魔王があってるとこッ!」

侯　「どんな話なん?」

亮　「二宮くんと俺がきょうだ・・戸田さんも兄弟でぇ」

侯　「うん」

亮　「なんか詐欺師のお話でぇ、あっ、でも、詐欺師の話ー、言うてもっ、そんな暗くないですよッ??」

侯　「うん? 笑」

亮　「なんかねぇ、うん。俺あんま頭良くないやつぅッ♪」

侯　「そうなんや?」

亮　「うんッ!!あっ、タイトルはぁ、りゅうせー・・『流星の絆』っていうやつッ!流星の絆ってやつです!」

侯　「ね、じゃぁね、見たってくださいね」

亮　「はいッ!みなさん、一緒に見ましょう!」


侯くんと亮ちゃんとたっちょんと章ちゃんハケる


ヒ　「ねー、ということで。亮のドラマも大倉のドラマも見たってくださいね!」

マ　「えー。そうですねッ?」

ヒ　「じゃぁ、ということで、そろそろ曲紹介の方をね」

マ　「はい!えー、すばるくんとヤスで『デザイヤー（やっぱり片仮名読み 笑）』
　　　亮ちゃんと大倉で『torn』、横山くんと僕と村上くんで『ホシイモノハ。』ですッ!」

ヒ　「・・・」


ヒナちゃんとマルちゃんハケる







とゆーことでね

コンサートから何週間も経って、ようやく福岡コンレポ、終わりです

いやぁ、ホントに長かったですね

なんかめっちゃダラダラ長く続いてごめんなさい

でも、それだけエイト魂のMCは内容盛りだくさんで楽しいものだったので

それが少しでも伝わってればな、って思います

てか、やっぱり1部と2部のMCちょこっと混ざってました

ごめんなさい

でも、きっとみなさん優しいので許してくれると思います 笑

そんなことより、大倉さん、とうとう『S倉』覚醒しましたねー

って、私が勝手にS倉って言い出しただけなんですけど。 笑

でもでも、章ちゃんだけでなく、侯くんにも少し強くなりましたね

そんなたっちょんもたまには良いもんだなと思いました

そして、侯くんが『ヤスが黒くてニヤッと笑ってたやつ』ってずーっと言ってたのが面白かったです

ヒナちゃんにツッコまれるまでそれを押すとは・・。

さすが侯くんですね

あと、亮ちゃんもしばらくずーっと喋ってなかったですけど、ドラマの話の時はね、テンション高めで

亮ちゃんがテンション高め声高めで「俺ぇ?」とか言ったり喋ったりしてるの好きです（←マニアック!! 笑

なんか可愛いなぁ、って思います

あと、最後「みなさん、一緒に見ましょう!」って亮ちゃんが言った瞬間、

私の周りの人たち、みーんな「一緒に?!」ってざわざわなってました。 笑

そして私はもちろん「一緒に見て良いの?!それはもう喜んで!!」とか勝手に思ってました。←

てか、最後マルちゃんが曲紹介の時、大体ヒナちゃんの呼び名でイジるのに

2部はノータッチだったからヒナちゃんが「えっ、なんもないの?」みたいになってて面白かったです。 笑


あっ、あとね。目撃したことなんですけど

1部の時にね、マルちゃんがステージから降りて、スタンド席にいる女の子に握手しに行ってたんですよ

その子はマルちゃんのうちわ持ってたんですけども、まさかわざわざ降りてまで

行くとは思わなかったので、めっちゃびっくりしました

そして、それと同時に羨ましくもありました

あとね、2部ではヒナちゃんが1階スタンド席かアリーナ席の子に色紙を手渡ししてました

それから、マルちゃんがトロッコで私が座ってるとこ（2階スタンド席）に来たんですよ

そしたらね、私の2個前くらいに座ってた人が、手渡しで色紙もらってました

しかも、握手までしてもらってて

きっとその人はめちゃめちゃ嬉しかっただろうなぁ、って思います

羨ましかったですけど、その人たちの笑顔とか

エイトの笑顔見てるとこっちまで笑顔になって、幸せわけてもらえました

今回のコンサートも、色紙とれた、とかタッチできた、とかそういうのんはなかったですけど。

でも、エイトのコンサートに行けたこと自体、凄く良かったと思うし、

握手してもらってた子とか見ると、こっちまで嬉しくなりました

それになにより、エイトと同じ時間を共有できて良かったです

てか、こんなん書いてて思ったんですけど、今日はエイト関西デビュー4周年じゃないですか

いやぁ、ちょうど良い感じの記事になりましたね。 笑

全国デビューの日だと・・すばるの誕生日とお祝い被って

かなりの自己満記事になるので（←いつも自己満だろが

それに、関西限定という形だったとしても、エイトデビューの日ですから

なので、とりあえず今日盛大に。 笑

もちろん、9月22日にもっかいお祝いしますけどね（←処理めんどいヤツでごめんなさい 笑

とにかく、私はエイトを好きでよかったです。

そして、たくさんのeigterさんと繋がったこと。

もちろんそれ以外にもいっぱいの人と繋がりを持たせてくれたエイトに感謝です

私はまた、エイトが大好きになりました。

きっと、これからもずーっと大好きなのには変わりありません

最後に、超自己満ですけど・・・



エイトのみんなへ


本当に本当に、ありがとう。

みんなのお陰でいっぱいの人と繋がれました。

eighterさんと出会うのもエイトのお陰で、ホントにそんな力を持ってるエイトは凄いと思います。

って言っても、実際は未だに人付き合いはニガテですけど 苦笑

でも、少しずつ、前よりも良い方に進んで行ってる気がします。

それから、それ以外・・精神面でも助けられてます。

今までは何かあるとすぐ落ち込むようなやつで。

どんどん沈んでいって、たまーにプチうつとかなったりして。

「自分なんかいなくたって」って考えちゃって

自分じゃ起きあがれない時もあって。

でもそんな時、エイトの歌を聴くと元気が出て起きあがれます。


誰かに頼ってしまうと、自分じゃ起きあがれなくなってしまう。（確か亮ちゃんか誰かも言ってましたよね?）

そう思っていたし、今でもそう思っています。

でも自分の力だけじゃどうしようもないとき、エイトに救われるんです。


普段、お笑い芸人並みのおもしろさとノリのエイトだけど、

実際は凄くまじめで謙虚で

そこら辺の人たちよりも遥かに大きなパワーを持ってて

そんなエイトにはホントにびっくりさせられるし、感謝しっぱなしです。

音楽面でもバラエティー面でもエイトは凄いと思います、ホントに。


よくエイトを「ふざけてる」だとか「アイドルじゃない」とか言う人も居ますけど。

でもね、エイトはふざけてないし、ちゃんとアイドルだと思ってます。

シングルで出す歌は、ズッコケとかみたいに

明るくてノリノリな感じが多いから、エイトのことよく知らない人は分からないだろうと思うけど、

それはエイトだからこそできる曲で、それは『関ジャニ∞』っていうジャンルなんだと思います。

メンバーも、好きこのんでというか、自ら「こういう曲で!」って言ってる訳じゃないと思うけど、

でもそういう曲があるからエイトには普通のアイドルにない魅力があるのかな、って。

確かにNEWSとかみたいなキラキラした感じじゃないですけど。 笑

でも、それ以上の魅力と可能性を『無限大』に秘めてるのが関ジャニ∞ですもんね。

みんなで苦労して

それぞれ努力して

お互い励まし合って

そしてどこよりも絆の深い

そんなエイトにしかない魅力に、どんどんハマっていってます


これからも底なしのパワーと、予測不能な可能性

そして"エイトだからできる"っていうでっかいこと

期待しています

エイトに助けられているのは、もちろん私だけではないです。

日本中のeighter

海外にもいるeighter

全てのeighterはどこかで、なにかしらエイトに助けられてると思います。

だから、これからも精一杯輝き続けてください。

一生ついて行きます




って、全然まとまりのない文章だけど・・。

無駄にグダグダ長い文章だけど・・。

かなり自己満な文章だけど・・。


これで終わります



あ、NEWSも変わらず大好きですよ










明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら



＝追伸＝

明日は・・私の個人的な感想を書くかも知れないし書かないかも知れません