♥ 有線のロマン

どうも、今日行ったドラッグストアで変な歌がかかってて、しかもそれを覚えちゃったそらですけども


なんかね、めっちゃ変な歌なんですよ

サビの部分を覚えちゃったんですけども、サンバのリズムで

『びびびびびびびびび 備長炭!! ももももももももも 燃え上がれ!!
　燃え上がる～愛は～・・・　備長炭～』

みたいな歌なんですよ

びっくりすると共に、思わず笑っちゃいました。 笑

しかもね、1回しか聴いてないのにもう覚えちゃって

備長炭のアピールかなんかの歌なんですかね・・。

洗脳効果があるのかな? 笑


話変わって。

昨日、高校生クイズあったじゃないですか

あれにね、お兄ちゃんの通ってる高校の先輩が出てました

でね、見てたら最下位でした。 笑

上位組は20何点とかとってたけど、お兄ちゃんの高校は8点でした。 笑

『8（エイト）』だから縁起良いですね、えいたー的には←


話変わって。

今日は部活があったんですけども、なんかイライラしちゃって

理由は分かんないんですけども、ずーっとイライラしてて、思うようなプレーできなくて

でまたイライラして、一緒に基礎練してた子にもちょっとイヤな思いさせちゃって・・。

でね、それにもまたイライラしちゃうんです。

なんで自分の気持ち押さえていつも通りできんの、って・・。

で、休憩時間になって1人で居たんですよ。（いつもは4人）

けどね、テンション1人だけ低いわたしに

なんか意味分からん一発芸してくれたり、コントしてくれたり、モノマネしてくれたり・・。

テンションめっちゃ低くて近づきにくいはずなのに

むしろテンションMAXで、しかもめっちゃ笑顔できてくれて

そしたら自然と自分もこのままじゃいけんな、って思って

その後はみんなでアホになりました。 笑

そして、アホになりすぎてわたしは鼻血が出ました。 爆

突然の鼻血にはびっくりでしたけど、最高の友達を持てて良かった、って改めて実感しました

お互い意見が違ってぶつかっても、ケンカしても、

それでもやっぱり離れられないおっきな存在になってるんやな、って

こんなに素敵な仲間がいてくれて良かったです。

自己満ですし、友達見てないですけど、言わせてくださいね。


『いっつもありがとう。
これからもよろしくね。』


ということで、続きはひかるちゃん（@亮P）のとこから拾ってきたバトン

１、誰に回された？

というよりも、拾ってきました
あ、もちろんちゃんと了承済みですよ?? 笑

２、ういーす

あっ、ういーす!!
先輩、元気そうでなによりッス!! 爆

３、突然だけど、彼氏とデートに行ったことがある？

デートなんて行ったことないです
しかも、彼氏なんてできたことないです
あ、でも1回だけ鈍感くんと公園行ったなぁ・・。
しかも、2人でキャッチボールを公園のど真ん中で 笑
そのことは、また後々空恋でお話ししますね

４、彼氏に振られたら？

悲しいですねー・・。
でも、割とすぐに立ち直るんじゃないかな?
いや、やっぱ1年くらいずっと引きずるかな。 笑
けどまぁ、『振られた』ってことはこっちに悪いところがあったんですもんね。
だから、悪いところを見直して、次の恋に進めるように頑張ります

５、彼氏にキスして良い？と聞かれた

そんなの・・急なアクセルで奪っちゃえよ（黙れ
安全な走りなんかじゃないんだろう?
だったら・・急なアクセルでキスさえ奪っちゃえよ（マジ黙れ

いや・・なんか、すみません。
最近ね、Cool magic cityな気分なんです。 笑
まぁ、まじめに答えると・・気分によるのかなー・・。
そんな気分（ムード）じゃなければ拒否るのかな??
まだ経験ないんで分かりません。
これから、ちょっとずつ勉強していきまーす 笑

６、彼氏が急に抱きついてきた

「マジック使ってすり抜けたろか。」って言ってすり抜ける。←
いや、今の冗談ですホントすみません
う～ん・・多分恥ずかしくてなんも言えないまま固まるでしょうね。 笑
きっと、「どうしたん??」って言う余裕もなく心臓どっきどきだと思います

７、他の男なんて見るなと言われた

正気か?!勘弁してくれぇ～!!←

いや、てかまず視界に入ってきますよね。（いやッ、そいうことでなくぅ～ @あやや 笑）
う～ん・・そういうことでないなら、多分ずっと彼だけ見てるでしょうねー。
彼だけ見過ぎて、「お前、重い」って言われるでしょうね・・。
いわゆる、安田さんタイプです。 爆
あっ、そこが振られる原因?? 笑

８、お前って本当に俺の事好きなの？って言われた

「好きやけど、『本当に好きじゃない』って言ってほしいん?」

って聞き返します。
いや、これもウソですすみません
多分ね、聞かれ方にもよりますよねえー・・。
なんかね、わたし的に「俺のこと好きなわけ?」って半信半疑の表情で言われるとカチンッときますね。（なぜ
そーいう感じは基本的にあまり好きじゃないですね
でもまぁ、ただ純粋にそう聞かれたら「○○が思ってる以上に、わたしは○○のこと好きだと思うよ」
みたいなニュアンスで返すでしょうね～。

いやや、なんか自分気持ち悪ッ 笑

９、そろそろ、終わりね

了解ッス、先輩 笑
Q.9までありがとうございましたぁッ

・・・もう、後輩キャラはしばらく封印します。 笑

１０、これを７人に必ず回してね　　フリーなし（なのに・・

じゃぁ・・テイクフリーで（え
多分、忙しい人とかも居ると思うので、自由に拾っていってください


ということで・・・。



明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら

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♥ キミの悲しみを拭うためなら悪にでもなるよ

どうも、今めっちゃヤバい感じのそらですけども


今日ねー、体育大会の練習があってですねー

学年団体の二人三脚・題名は『只今増殖中（仮）』っていうんですけど。 笑

最初は二人三脚から始まって、だんだん人数が増えるわけです

でね、わたしは6人7脚なんですけど。（←おぉ

正直言って、あまりものグループなんですよ。 悲

わたしは休んでたので、「とりあえずコイツ入れときゃ良いか」みたいな

ノリで入れられてしまったわけで

全然合わないわけですよ

だからね、足首とかハチマキで擦れてめっちゃ痛いんですよ

しかも、日焼け止め塗るの忘れてたんで

めっちゃ黒いです

でも、気合いで美白になります（←無理


あ、それから、なんか運命競争という名の障害物競走にも出るんですよ

そういうね、注目されるような競技は絶対したくなかったんですよ

なのに、ジャンケンで勝っちゃったので出ることに

ホント、小指辺り骨折しないですかねぇー 苦笑

足はバレエがあるので困るんですよね。

なので、左手の小指が・・・ちょうどやね。（ダイダマンZ @侯くん）

ということで、本番直前までちょっとしたケガをすればいいな、って思います。 爆

でも、ホントにケガするとちょっと嫌なので、やっぱそう思わないことにします。←

ということで、さよぉ～ならぁ～




明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら

♥ 完食は、一番身近なエコロジー。

どうも、夏風邪もどきが全然治らないそらですけども


じゃぁ寝とけ、って話ですよね。 笑

なんかねぇ、夏休みの後半くらいからずーっと長引いちゃって

良くなったと思って気を抜いたら、普通にぶり返しちゃいますよね。

それを繰り返して、なんやかんやで夏風邪2週間目です

夏風邪2年生みたいですね。 笑

まぁ意味分からんことはノータッチでいっていただいて

エイトの、U・F・Oの新CMがみれるみたいですね

わたしは今、うたばんの途中で見ました

たっちょん、焼きそば食べながらそんなこと考えてたのね

とにかく、まずは完食することから始めましょう（by 師匠）

それから、NEWSのHappy Birthdayのジャケ写公開ですね

お友達のひかるちゃん（@亮P）のとこで知ったんですけど。 笑

ジャニーズネットで、通常・初回とも公開されていて、あと試聴もできますよ

それから・・・通常版のシゲちゃんが、結構前の大野くんに見えるのはわたしだけでしょうか? 笑


話変わって。

それでは、『空恋』、昨日はかなり中途半端に終わってたので、

当初書く予定だったところまであげますね





明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら

暗く長いトンネルを走り続けていたわたし。

正直、自殺を図ったこともある。

でもね、キミに出逢えて、世界はガラッと変わったんだ。

君と出逢ったとき、トンネルから抜けだせて

明るくまっすぐに続く

希望の道が見えたんだ。



空恋



『オニ』になっていた同じクラスの男の子は、肩で息をしながらわたしに話しかけてきた。


「・・っ、かっちゃん、めっちゃ速ぇし・・。な、めっちゃ速くね?」

「えっ、うん、そうやね」

「つか、俺さ、今初めてそらの喋ってる声聞いたわ!!」

「え」

「だって、いっつも授業中の発言でしか声聞いたことなかったもん。」


そう、わたしは授業中の発言以外、喋ることはほとんどなかった。
話すことと言えば、先生との普通の会話。
ただそれだけだった。


「俺らっちさ、同じクラスなんに、全然喋ったことないやん?」

「うん」

「同じ班になって、俺が話しかけても下向いてボソッと言うだけで・・。
　まともに声聞いたことなかった」

「うん」

「やけん、なんか嬉しいっつーかね。 笑
　なんかよぉ分からんけど・・まぁそんな感じッ!」

「うん。 笑」

「つか、俺の名前知っちょん・・よな?」


彼は、一瞬焦った顔をした。
同じクラスで、しかも人気者の彼の名前を知らないはずがない。


「もちろん知っちょんよ。太輔くんやんね?」

「うん、当たりッ!良かったぁ、もしそらが俺のこと知らんかったらどうしようかと思った!」

「同じ班なったことあるし、知ってるよ。 笑」

「やんな。 笑 じゃぁ、俺はたっちゃん捕まえてくるわぁ～!」

「うん、頑張って」

「うん!!あっ、そうや!」

「なに?」


彼は走り出したかと思うと、急に振り返ってこう言った。


「あんな、たっちゃんがな、そらのこと気にしてた!」

「え?」

「いっつも1人やし、全然笑っちょんとこ見たことないし、友達とか見たことないし」

「・・うん」

「やけん、めっちゃ気にしちょったよ。あと、笑って前向いた方が良いと思う!」

「・・うん」

「その方が、絶対楽しく過ごせると思う!!やけん、暗い顔すんなよ!」

「・・うん、頑張ってみる」

「おう!あっ、それな、たっちゃんも言いよった!『暗い顔すんな!』っち!そんじゃぁなっ!」


そう言った後、彼はニカッと笑ってまた走り出した。


? 「つーか、なんで俺らのこと気づかんわけ、あいつ」

? 「だって、太輔たっちゃん大好きやもん。」

? 「やな。 笑」


そう言いながら歩いてきたのは、智（とも）と和也（かずや）。
少し、話す人たち。
彼らはたっちゃんや太輔くんとも仲良しさん。
智、和也、たっちゃん、太輔くんの集団は人気者で、とにかくモテる。
だから、この中の誰かと話をしていると、女の子たちから視線が刺さる。
というより、この中の誰かを好きな女の子と、その友達からの視線。
けど、そんなことは気にしない。


智　「おー、そらやん」

そ　「うん」

和　「『うん』って・・。いっつも一言やな。」

そ　「だって、『おー』に返す言葉は『うん』くらいのものやない?」

和　「そうやな。 笑 つか、太輔いっつも全力少年やろ?」

そ　「うん、そうやね。 笑」

智　「さっきな、先生に『廊下走んなー!』っち怒られて」

そ　「うん」

智　「なんに『すんませーん』っち言いながらそのまま走っていきよった。 笑」

そ　「ダメやん、」

和　「言ってることと態度がそぐわんよなぁ～」

そ　「和也、またちょっと難しい言葉使ったね。お母さんのお説教で覚えたん? 笑」

和　「良いやん、別に!どこで覚えようが良いやろ!
　　　とにかく、太輔はたっちゃんのことしか見てないけんな。 笑
　　　先生のことなんかお構いなし」

そ　「でも、廊下は走っちゃいけんよ」

智　「はいはい。」

和　「あ、なんか来たけん、俺ら行くな。」

そ　「うん、頑張れ」

和　「おう!お前もな!」


そう言って、2人は来た道へと走っていき
そして今度はたっちゃんに追いかけられる太輔くんがやってくる。
あ、1回捕まえたけど、今度は立場逆転して危ないんやね。 笑
そんなことを思っていると、チャイムが昼休みの終わりを告げた。
そして、それと同時に階段の方から先生の怒鳴り声と、太輔くんの悲しみの叫びが聞こえた。



・・・今思えば、この日の出逢いが
わたしのこれから生きる道の大きな転機となったのかもしれないね。





NEXT...





ということで、空恋2話です

まぁ、ただ単に実際にあったことに題名つけて、ちょっとずつ書いていってるだけなんですけど。 笑

あ、あのね、この空恋の中で言ってること、実際に言ったこととほぼ一緒なんですよ。

なんか分からんけど、鮮明に覚えてて。

この日の、ほんの数分のできごとが凄く楽しかったな、って覚えがあります

そして、複数の女の子から睨まれたことを覚えてます。 笑

てかね、ホントに彼らモテるんですよ

引くぐらい、女の子から想いを寄せられてて、客観的に見ると

なんかのアイドルグループか、ってくらい。 笑

多分、彼らは優しさと面白さとなにかキラキラしたものでできてると思います。←

まぁそんなこと言いつつ、わたしは徐々にその中の1人を好きになっていくんですけど

そして、次回は1年からのいじめについて。

要するに、恋愛からは一歩はずれた、番外編というところでしょうか

実際にいじめを受けてる人とかから見ると、「それくらい普通」とか

「わたしの方が」もっと酷かったとかって思われちゃうかも知れないですけど、

多分次回書くことはほんの一部です。

って、なんの話してんだ、って感じですね。 笑

まぁ、いじめのことについて、どうとられようが構いません。

悲劇のヒロイン気取ってる、って言われても良いし、（実際前言われましたし）同情されても良い。

ただ、わたしが『空恋』を書くのは、

ただ事実を述べ、自分の中で過去への決別するためです。

要するにね、ただ単に自己満ヒストリーです。 笑

いじめは続いてます。

でもね、今のことに加え、過去のことも引きずってるのは確か。

だけど、わたしたちはただひたすら"今"を生きるしかないじゃないですか。

過去のことをいつまでも自分の中で引きずってても

現状が変わるわけでもない。

だから、この空恋を書き終えた頃には

少しでも自分の中で整理して、そして振り返らず

ただ前を向いて歩いていけたらな、って思います。



ということで、第2話はこんな感じで



てか、『お泊まりの話』と『月の触れる丘』も溜まってますね

色々と同時進行しようとしすぎだよ、自分

とりあえず、空恋とお泊まりの話はできる限り今のうちの更新、

月の触れる丘は終わり次第ちょっとずつ更新ということで

色んなことかじっては、新しいことを初めてごめんなさい

許してちょ←

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♥ 何度答え探しても 考えるほど分からない

どうも、なんか指の腹が皮膚病?のそらですけども


今日ね、皮膚科に行ったんですよ

めっちゃ荒れてて、皮とか相当剥けてたんですね

しかも、ペン握ったり、お箸持ったりするだけでもめっちゃ痛いんですよ

でぇ、まぁ病院行ったら・・

「あ、いわゆる湿疹ですね。なんらかの刺激できっと荒れたんでしょう。お薬出しますねー」

っという感じで終わりました

今は、指に変な白いバンド?はめて打ってます


話変わって。

あのねぇ、ようやく『空恋』がまとまったので、書きます

因みに、カテゴリに空恋、加えました 笑

とゆうことで、続きからそらの恋愛ヒストリーが動き出します

そして、登場する名前は本人とは違います。



そーいうわけで、更新完了次第、テスト実施しまーす

昨日学校休んじゃったので、家で実力テスト実施です

頑張って良い点とれると良いな




明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら

暗く長いトンネルを走り続けていたわたし。

正直、自殺を図ったこともある。

でもね、キミに出逢えて、世界はガラッと変わったんだ。

君と出逢ったとき、トンネルから抜けだせて

明るくまっすぐに続く

希望の道が見えたんだ。


空恋



どうも、そらって言います。
ちょっとね、このお話の始め方、今手探り状態です。 笑
えーっと、じゃぁズバッと言いますね。
小学校に入学してから6年間、わたしはいじめを受けていました。
そして、今も続いています。
毎日辛くて苦しくて、何度も自殺を図りました。
でも、そんな中彼に出逢って、ふれあっていく中で何かが変わりました。
ということを踏まえてどうぞ。（唐突だー
なんやかんやで始まった、そらの恋愛ヒストリー。
小説っぽくお読み下さい。






出逢い（小3）



「なぁなぁ、なんでいっつも1人なん?」


声がする方へ顔を向けると、窓からのぞき込んだ男の子の顔が目に入った。
あぁ、名前は知ってる。
『たっちゃん』って呼ばれてる人・・・


「ずーっと1人で、楽しい?」

「・・・あんまり。でも、友達居ないし」

「そうなんや。・・作らんの、友達」

「作りたいけど、怖くて」

「そっかぁ。・・じゃぁさ、お試しで良いけん、俺と友達にならん?」

「え?」

「なんで友達作らんかは知らんけど。でも、"友達"って良いものやけん」

「・・・」


彼はニコニコしながらこっちを見ている。


「・・・俺、絶対裏切ったりせんよ」

「へ?」


ふっと急にまじめな顔になり、凄く驚く一言を彼は言った。
わたしは、『裏切られる』のが怖くて友達を作らなかった。
そして、いじめも受けていて、しかもそのいじめは前友達だった人から。
だから、誰かと親しくなるなんて以ての外なことだった。
なのに、何もかも分かってるような・・・


「やけん、友達なろう?」

「う、ん・・」

「おしっ、じゃぁ今日から友達なっ♪」


正直怖かった。
でも、彼なら大丈夫な気がした。
すると、突然遠くから叫び声が聞こえた。


「あ～～ッ!たっちゃん見つけたぁー!!!!」

「え、何、お前オニ?!」

「うん、そう♪」

「やべっ!じゃぁ、またな!!」

「うん、また・・」

「あ～～!!たっちゃん逃げた!待てー!!!」


状況が飲み込めないうちに、『たっちゃん』は
超特急みたいに走ってどこかへ行ってしまった。
すると、次は"オニ"の子がさっきまでたっちゃんが居た所に来た。
あ、同じクラスの・・・・





NEXT...





とゆうことで、これで終わります。


あのね、こっちでは全然言ってなかったかな?
わたし、いじめを受けていたし、今も受けています。
詳しいいじめのことについては、また『空恋』の中でお話ししますね。

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♥ 最悪なんてそうそうこないものですよね。

どうも、学校が始まって早速ぐったりしてるそらですけども


あのねぇ、ひとこと言うと。




めっちゃあせも。



なんか知らんけど、体操服の短パンが化繊なんですよ。

で、そらはめっちゃ肌弱いんですね。 笑

合成洗剤とかで洗濯した衣類を身につけるとかぶれるんですよ

そーいうとこでデリケートになるな、って話なんですけども、めっちゃ弱くて。

でね、それを承知で一日中短パンはいてたんですよ。（スカートの下とかに）

そしたら・・「こんなとこにあせもできるん?」って言うようなとこにもできてるんですよ

なんかね、短パンが覆い被さってるところは基本あせもなんです。 笑

もう、部活中とか、フットワークするから

その時に微妙にすれてかゆいかゆい

しかも、体育館めっちゃムレてるんですよ

部活の前まで、体育大会の応援団?が練習してて、めっちゃ暑いんですよ

しかも、学校人多いし。

そんなん、人居りすぎて一瞬くらっとなりますよねー。←

最近ね、顔知ってる人たちでも、いっぱい人が居ると怖いです・・。

なんですかねー、意味分からんくらい人見知ってます、最近

そしてね、今日もおばあちゃんに道聞かれたんですよ

今日は時間に余裕を持って登校してたので、急ぐ必要はなかったんですけども、

やっぱ知らない人に話しかけられて、しかも道教えるのってかなり大変でした

めっちゃきょどってしまって、おばあちゃん若干引いてました。 笑

あっ、てかね、面白いものをお借り（?）してきましたー



未来診断



あのね、これホントはソースを記事に貼り付けるやつなんですけども、

その仕方が分からないというブログ初心者なので（って言っても1年経ってますけど）

そらがしてみた結果がでるように、そこのリンクを貼ってみました

なんかめっちゃ面白いんで、おすすめです

リアルに好きな人の名前入れたら、そっちの方がシャレにならないんで

亮ちゃんとしてました

みなさんも、自分の担当さんとどうぞ


とゆうことで、最後にひとこと。






めっちゃあせも






ということで、明日のテスト、かなり心配ですけども頑張ります

テストがある人は、頑張って下さいね




明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら

♥ 夏の思い出と家族の思い出

どうも、結局海にも映画にも行けなかったそらですけども


海はお天気が悪くて中止・・・

映画はなんか知らんけど家族の気分で中止・・・

せっかく、夏らしい思い出と家族との思い出ができると思ってたんですけどね

結局、『家族で』っていうのはなかったです

毎年夏は河川プール行ったり、渓谷行ったり、海行ったり・・

あっ、あと花火したり

色々あったんですけども、やっぱ子供の年齢が上がっていくほど

そういうことって中々しなくなっちゃいますよね・・

うん、元々分かってたことだから良いんですけどね、

でもやっぱ、ちょっと残念だったなぁ、なんて思ったりしてね

それにしても・・・


20世紀少年見に行きたかったなーぁ



とゆーことで、ジャンケン・・・


































を出したあなたは、もしかしたら家族でどっか行けるかもよ




明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら




てか、今日で夏休み終わりやんッ

なんか・・・あっけなく終わったなぁ・・・。



あっ、明日はもう9月なのでコメ回り、コメレスしますね

♥ 久々の・・・

どうも、相変わらずKYなそらです


なんかね、読めなさすぎて、最近は私の周りだけ

空気が逃げていってる感じがします。 笑

でも・・KYなりに頑張ります

空気を自ら集める感じで


話変わって。


いやね、久しぶりに小説をUPしようかな、と思いまして

なんか、あの時かなりその時のノリで書いてる感じだったので、

今更またUPするのも恥ずかしかったんですけど、

このまま放置するのもなぁー、っと思い

『空恋』をUPするまえに『月の触れる丘』をUPしようと思います

相変わらずの駄作なので・・そこはあんまり触れないでください。 笑

自分でもね、ちゃんと分かってます。 笑

とゆーことで、続きからどうぞ。



明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら

あっ、コメ返とかコメ回り、ホントにもうちょっと待ってくださいね

月の触れる丘 第二話 ～物語の始まり～



初めて悠介と会って、今までにない感情を覚えた。
それは、口では簡単に言い表せないものだった。


「ね、広ちゃん。」


咲さんが帰った後の、2人だけの月の丘に悠介の声と波の音が混ざり合って消える。


「何？」

「広ちゃんてさ。将来の夢とかあるの？」

「将来の夢？」

「そ、『将来の夢』。」


悠介はにこっと笑いながらこっちを見ている。


「なんかさ。どうしても俺、うまく話題ふれなくて。
　だから、一番最初に会った人には『将来の夢』聞いちゃうの。
　俺ってヘンでしょ」


そういってへらっと笑う。


「まぁ、これが俺なりの仲良くなる方法。
　だから、広ちゃんの将来の夢、教えて」

「将来の夢は・・・」


昔はたくさんあった。
両手の指を使っても数え切れないほどに。
けど、大きくなって、『社会』というリアルすぎる現実を目の前に突きつけられてから
『夢』という夢はなくなった。


「・・・今は・・ないかな」


ぽつんとそうつぶやいて答えた。


「そっかぁ。でもまぁ、俺らにはまだ2年あるしね！
　俺も全然具体的な夢は無いんだよねぇ」


そういった後、近くのベンチにゆっくりと横になった。


「・・・けど、やっぱ自分の出来ることとかを生かせる仕事に就きたいよなぁ・・」


悠介は、限りなく広がる青い空に言葉を投げかけるようにつぶやいた。


「・・うん、そだね。」


私はそれだけ言って、さっき買った詩集を開いた。

すると、開いて最初のページに


『最後の真っ白いページはあなたの物語を書いてください』


と書いてあった。続きには、


『この詩集は、全てがストーリーとしてつながったものです。
　最後には、きっと一冊の小説へと姿を変えるでしょう』


と書いてあった。
一瞬、意味が分からなかったのでとりあえず悠介を呼んでみた。


「ねぇ、悠介」

「ん？なに？ってか、広ちゃん初めて俺のこと『悠介』って呼んだね！」

「ん？うん・・。そんなことはどーでもいいんだけど・・。
　ちょっとこっち来て」

「どーしたの」


悠介は一瞬不思議な顔をして、でも嬉しそうに笑って
寝ころんでいたベンチから体を起こした。










NEXT...




＝アトガキ＝

なんか・・『～のような』って言葉使いすぎですね。 笑
それが、文才のなさを物語ってますよね～・・。
でも、ちょっと前までは楽しみにしてるって言ってくれてる人が居たので
ちょっと頑張って書いてみました!!
次の更新は・・原稿ができてからになるかなぁ。

あ、もし訂正・書き足しがあったりしたときはまた言いますね。

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♥ 大丈夫かな

どうも、そらです。


今、ちょっと冷静な感じです。 笑


あのね、エイトコン・三重と熊本のお話をチラッと聞いたんですけども・・・。

三重ではヒナちゃん、侯くん、マルちゃんが過剰なファンサをしてたそうで；；

侯くんは自分から握手しに行って、そこで腕を捕まれて危ない状況になったとか

ヒナちゃんはお客さんからいっぱい品物もらってたとか

マルちゃんは客席に自ら入っていったとか

少し、心配ですね。

実際、侯くんにもちょっと危ないところがあったらしいですし；；

三重の時のはね、確かに侯くんが自分から行ったから責任は侯くんにもあると思います。

けど、腕を掴むっていう行為・自分の席から移動するっていうのはおかしいと思います。

私は実際に参戦した訳じゃないので、あーだこーだ言えないですけど・・。

でも、やっぱりマナーはきっちり守るべきだと思います。

それから、ヒナちゃんは前からえいたーさんとなにか交換したりとか

ありましたけど、今回は受け取るもののレベルが違ったみたいですね；；

ユニフォームの交換とかじゃなくて、食べ物とか・・。

そういうのって、ちょっと危ないんじゃないかな、って思います。

勿論、危ないものを贈る人が居ないことにこしたことはありませんが、

でもどんな人が居るか分からないじゃないですか、正直なところ。

もしかしたら何か変な薬品が入ってるかも知れないし・・。

そういうところまで目をやると、凄く心配になります。

そういう、過剰なファンサは如何なものかと・・。


それから、一番心配なのはすばるです。

詳しいことは知らないんですけど。

私が聞いた話だと三重のときは凄くイライラしてて、（自分のギターパフォーマンスが気に入らなかったり）

演奏が終了したと同時にあんなに大切にしてる

ギターを投げつけて、蹴って、踏みつけて

そういうことがあったらしくて。

でもそれを見た人はごくわずからしく。

良く分からないですけど、熊本でもイライラしてて、本番中にスタッフさんに怒鳴ったりしてたそうです。

・・・すばる、なにかあったんですかね・・。

レンジャーも、楽しかったっぽかったですけど、最後に「僕はどうなるんだろう」みたいな

こと書いてたじゃないですか。

だから、凄く心配でたまりません。

あとは長野ですけど、エイトくん達は大丈夫なんでしょうか・・?

たっちょん、章ちゃん、亮ちゃんはそういう心配はないとして（それぞれみんなイヤなことがあるかも知れませんが）

マルちゃん、ヒナちゃん、侯くんのファンサービス

それから、すばる。

楽しく過ごすのは良いと思いますが、3人の過剰なファンサービスを見て

みんながみんな「嬉しい」とか「楽しい」っていう気分になるんでしょうか・・

それは、少し違うんじゃないかな、って思います。

やっぱり、「あれはいけない」って思う人もいると思うし、気分があまりよくない人も居ると思います。

なので、3人にはもう少し場をわきまえた、過剰すぎないファンサービスをしてもらいたいものです。

そして、すばるは本当に大丈夫か心配です・・。

彼が笑顔で楽しくコンサートを過ごせればいいなと思います。


続きは、興味のある方だけどうぞ。

大したことは書いてません。（詩なので。）




明日も世界中の人々が幸せに暮らせますように・・・。　by　そら

繊細で

今にも壊れてしまいそう

強がってるけど

脆くて

触れただけで

崩れるんじゃないかって

不安が心を埋めつくすの

全部抱え込んで

隠そうとしないで

あなたの声で　音で

伝えて

ねぇ

あなたは

何を迷ってるの?

何があなたをそうさせるの?

あなたが信じるところに

向かっていけばいい

必ずちゃんと

受け止めるから

もっと

誰かを頼って

弱いところ見せて

ずっと

あなただけ

見てるから・・・

いつか

あなたから

迷いが消えますように・・

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